on dyslexia

ディスレクシア
(読字障害、読み書き障害、失読症、難読症、学習障害、読み書きのLD)について、調べて分かったこと/実践したこと/英語から訳した文章をアップしています。

ディスレクシアとは:
-
​​
知能は普通だが、読み書きが苦手(誤字が多い、読み書きが遅い、読み間違いが多い)。
-勉強しているにもかかわらず、読み書きがなかなかできない状態を指す。知的障害ではなく、普通~ギフテッドのあらゆるIQにみられる。
-
​​
独創的で、​​対人能力が高い。
​​
全体像の把握、物事の関係性・ストーリーの把握、空間把握、ifを考えるシミュレーション能力
に長ける。
- ​音と文字の脳内での結びつきが弱いことから起こるらしい
- ​読み書きの困難は、日本語より英語に出やすい。その理由は、英語のほうが日本語よりも"音の粒"が小さいから​
- ​細​​​​かい聞き間違いがみられるが、音声情報の処理能力は高い
- エピソード記憶が得意。固有名詞などの細かい丸暗記は苦手
- 適切に対処すれば、読みの問題は表面上は克服される-
​ ​
10人に1人程度いるというのが通説
​。アメリカの調査では3人に1人とも
- 家族性であり、遺伝による​。ただしディスレクシアの表れ方は個人差が大きい



当ブログは、ディスレクシアはこれからの社会に不可欠な才能である、でも日々の学習では普通と違うアプローチが必要--という立場です。


2015-02-04

ご報告。

このご報告をここに書くかどうか迷いましたが、当ブログの立場を分かりやすくするためにも、また他の方の参考なり他山の石なりになるかもしれないので、書くことにいたします。

うちの子はこのたび、超軽量級ですが中学受験に臨みました。
4月からは、個性尊重をうたう小さな一貫校の中学生になります。

うちの子はディスレクシアらしいと何人かに相談したとき、予備校の元生徒でそこの非常勤講師をしていた人から「きっと向いているはず」と教えてもらった学校です。

定員割れしているのに不合格者をそれなりに出しており、通常の入試とは違うプレッシャー(?!)がありました。

子は塾には行かず、模試も一度も受けませんでした。自己否定体験にしかならないと思ったので。模試を受けないことについては、家庭教師君からけっこう反対されましたが…
外部試験の経験は、そろばん検定と、まだディスレクシアだと知らない頃に受けて1割しかとれなかった某入塾テスト(苦笑)だけです。

国語は、視写と過去問だけで合格レベルの内容が書けるようになったと言っても過言ではありません。
実にディスレクシア的な学習軌跡をたどりました。
ディスレクシアにとって、視写の力ははかりしれません。

国語も算数もなかなかいい答案を書くのですが、最大の課題は答案の字が判読困難、というか不能に近いことでした。年々、直筆が判読不能になりつつあります。
全部ひらがなの記述解答(熟語も固有名詞も、カタカナで書くべき語まで)、重なり合うようになぐり書きされた数字(考えながら書くとどうしてもこうなるらしいです)を、どうやったら読んでもらえる体裁にするのか・・・結局あまり解決しないまま当日を迎えました。
採点者の先生におかれましては、あの台風一過のような字を解読して下さったことに、感謝です。



これにてすべてが安泰とは、まったく思っていません。
「いよいよ来るぞ中一ショック!」と思っています。
まだまだ家庭学習による支援は必要でしょう。
学校側がディスレクシアを理解してくれるかどうかも未知数です。互いの個性と自由をとことん大事にするとはうたっていますが・・・
でもまあ、自己肯定できる学校環境を確保できるなら、良かったです。



超軽量級とはいえ、受験勉強はそれなりに大変でした。
ディスレクシアにとって、字を読み書きすることは、文字通り身を削る作業です。
はじめて過去問を通しで解いたとき、終わった瞬間、全身に火でもついたようにのたうち回り、「むずむずする!頭が痛い!!」と涙を流した時はびっくりしました。
読むことがこんなにも肉体的苦痛を伴うなら、今はまだ大量に字を読ませるような試験はあまりに酷なのかも、もう少し体が育つのを待つべきか・・・とも考えました。

慣れたのか少し成長したのか(?!)、最後のほうはそれほど苦しまないようになりました。

中学受験の一番の成果は、夫の理解が多少進んだことかもしれません。
うちは夫とは「ディスレクシア」という言葉を使って子供の話をすることは(まだ)ありません。
それでも、最後の数カ月で、夫が子の"特性"に少しずつ理解を示すにつれ、
それまで夫の前では勉強している姿を絶対に見せなかった子も、試験前日にはついに算数の予想問題(夫自作)を一緒に解くまで歩み寄りました。

ディスレクシア的には、自分がなぜこの学校を受験するのかという状況の全体像を把握し、自主的に選んだ道なのだという納得感を本人が持つことが、普通以上に大事だったように思います。
よく中学受験は親がどれだけ猛烈になれるかが大事などと聞きますが、ディスレクシアにとっては、盲目的に頑張らされるようでは、たとえ超軽量級であっても受験の坂はとても越えられないと感じました。
うちの場合、近所の公立が越境入学もいるほどの受験少年院(- -;)という特殊な状況がありました。ここに入ったら日々自己否定を深めるのは目に見えています。折に触れて何度も話をして、両方の学校を外から見に行ったり在校生の話を聞いたりして、状況を納得してはじめて、勉強に取り組む姿勢が整いました。


そんなわけで、国語と算数の勉強は一段落し、来週からは半年ぶりにジョリーを復活させる予定です(今週だけはゲームやり放題、YouTube見放題です(笑))。


今後も当ブログは、さまざまな学校環境の方が集い、それぞれの場をディスレクシア的により良くするための意見交換ができる場であれたらと願っています。

40 件のコメント:

  1. 合格おめでとうございます! 努力が報われて本当によかったです。息子さん、はじめは過去問を解くのがのたうちまわるくらい苦痛だったのを、頑張って最後まで戦い抜いたんですね。すごい。本当に偉いです(´Д⊂ 息子さんの個性が伸ばせる環境で充実した中学生活が送れますよう、心よりお祈りしています。もじこさん、まずはお疲れ様でした。そしてこれからも色々なことをわたしたちに教えてくださいね!

    返信削除
  2. 合格おめでとうございます。努力なさったのですねえ。それが素晴らしいです。公立では「高校入試の時に読める字が書けなければならないから」という理由で,指導が入ります。しかし,その指導は適切なのか疑問です。公立の先生方が頑張っているのは分かりますが。先日は音楽の小テストで生徒同士で採点の上,クラスメイトに子どもの字を読んでもらえず(教員なら読む字です),追試寸前という事件がありました。支援学級に通っていて,書字に困難があると言っているのにかかわらず,こんなことが日常茶飯事です。
    2年後にはまた高校の先生にご理解を賜らねばならないと思うと気が重いです。
    我が家では私立中学は大学受験のためにあるとしか認識していなかったので,全く受験は考えませんでした。ちょっと残念に感じてしましました。情報不足でしたね。

    返信削除
  3. ぴろりんりん2015年2月5日 19:30

    もじこさん、お久しぶりです。よかったですね。本当に合格という言葉嬉しく思います。ほんとにもじこさんと息子さんの努力、ご主人を巻き込んでの努力!!やはり中学受験はそうでないと乗り切れないですよね。
    もんきちママさんと同じ心境です。私ももう少し早く娘の特性を
    認識し、「その子にあった中学校」を選んでやるべきだったと。
    いまだにどこか中2から転校できないものか・・と思ったり。
    でも、もう前に進むしかない気がしています。どこまでいけるかわかりません、学校へちゃんと行き続けてくれること、最低限の
    受験勉強をしていってくれることを祈りつつ、2年後を迎えるしかないと思っています。(うまくいけば、小さな学校でいいから短大等のついている所にいかせたいかなと・・)・・ああだめですね、また欲がでてきてしまって・・。今ではこのままちゃんと通って、どこかへもぐりこんでくれることを信じて頑張ります!また今後もアドバイスよろしくお願いしますね・・。
    過去問をみてのたうち回る・・。ほんとに息子さん頑張られましたね。過去問で刺激を与えるのもいいかもしれないですね。
    また色々、泣き言いうと思いますがよろしくお願いします。

    返信削除
  4. わ~ん、皆様ありがとうございます。皆様の温かいお言葉にようやく実感が湧いてきました・・・

    てぷさん
    いえいえ、教えて頂いたのはこちらのほうです!てぷさんから転校までのエピソードを伺って「受験をやっぱり頑張ってみよう」と思ったのですから。てぷさんの言っていた「学校+ホームスクーリング」が今後の指針になりそうです。ありがとうございます!

    もんきちママさん
    「私立中は大学受験のためとしか認識していなかった」わかります、私もそうでした。なのでその認識を改めるところから始まりました。
    ここ数年は都立高・都立中高一貫の人気がほんとに高まってますよね。予備校にいても都立トップ高の先生方のイケイケムードが伝わってきます、猛烈度は私立中高一貫二番手より上かもしれません。
    子供の小学校でも、最も勉強熱心な家庭の子が都立トップ高狙いであえて公立中に進学しています(一番人気はタチコクですが)。
    そんななか中堅私立の中には、そういう風潮とは一線を画すところもあるようです、とだけここでは言っておきます。ところで子が行く中学は編入もできますよ^^。

    ぴろりんりんさん
    もう前に進むしかない、、ほんとそうです!お住まいの地域でも内申とか偏差値とか有名大に何人合格とは無縁の教育を行っている学校、あるかもしれませんよ。
    高校受験と中学受験とではだいぶ違うと思うのですがが、うちは勉強時間は長くて2.5時間(疲れやすいから)、毎日地道に視写・音読・漢字・計算の基礎練の日々でした。世間でいう中学受験の雰囲気はなかったです。毎日飽きることなくポジティブに働きかけることだと思ってます。

    返信削除
  5. ぴろりんりんさん,共感してくださり,涙です。そして,それでも私たち,「認識」したんだから,ぼちぼちやりましょう。もじこさんからも中学校の情報,今後も沢山いただけるでしょう。「一人じゃないって素敵なことね」って昔の流行歌ですが,本当にそう思います

    返信削除
    返信
    1. そうですそうです、ディスレクシア・ジャーニーにおいては「もっと早く気づけば」という思いは常につきまといますが、一方で「気付いた時点から変わっていけばすごく楽になるし変われる」とも思います。いろいろありますが、まだまだこれからですよ!お互いに。。

      削除
  6. もじこさんお久しぶりです〜紺です。
    最近自分の記事ばっかやってたのですが、もじこさんもお忙しかったのですね!そしてようやく一息というところでしょうか。どうぞしっかり休んで、また一緒にお話しましょう〜。
    当事者っぽい人間は、その独特の感覚を言葉にすることを特権にして(爆)これからもちょくちょく覗かせてくださいませ〜(*´∀`)

    返信削除
    返信
    1. ごぶさたして申し訳ありません(泣)。紺さんのブログを読んでいて話したいことがいっぱいありすぎますよ!ディスレクシア感覚の最前線の語り手になられて!
      はい、ようやく落ち着きました。締切で時々音信不通になる私ですが、これにこりずディスレクシア感覚についてこれから色々話していきましょう~。

      削除
  7. もじこさん 合格おめでとうございます!
    息子さんにとってもこの成功した経験が必ずや後々の糧となりますね。本当におめでとうございます。

    私の息子はdavis式の二週間プログラムを試してみることになりました。そしていつになるか分からないのですがディスレキシアの子供たちだけのキャンプへの参加も希望しているところです。
    いつの日か全てのディスレキシアの子供が楽しく学習出来る場所が出来ることを切に祈っております。
    本当にこちらのブログでは私もディスレキシア児としての子供時代、そして現在はディスレキシアの子供を持つ親として頑張るエネルギーを頂いています。まだまだこれからも大変な事があると思いますが頑張りましょうね。

    返信削除
    返信
    1. ありがとうございます。次の記事こそはSuiさんのメールの最後の部分にするつもりです!入試当日、控え室でSuiさんのメールに手を入れながら時間を忘れるくらい考え込んでいました。

      Davis!!たぶん視覚的な混乱のあるディスレクシアにはすごく効果的だろうと思います。どんなことをしたかぜひぜひ教えて下さいね!!

      削除
    2. もじこさん こんにちは
      davisのプログラムは3月末から二週間の予定で本人のみならず親も指導方法の受講があるそうなのでお知らせしますね。写真の紹介を見たら粘土を使ってスペルとその意味を作らせたりするみたいです。うちの子の様な視覚に頼った子には有効ではないかな?と思い申し込んでみました。
      本人が作っている単語帳には覚えたい単語が入っている一文をまるっと写して(もじこさんの視写ですよね!)、その裏にその単語と意味を絵に書いて覚えているので何かしら有効な意味があってしているのではないかと思います。

      それからカタカナなのですが、もじこさんの予想通り漢字を覚え始めたらカタカナを書き始めました!

      削除
    3. Suiさん、別件ですが大変に読み応えのあるメールをありがとうございました。議論したいことがた~~くさんあります、問題は私になかなか時間がないことで(汗)

      davisの「粘土でtrigger wordsの状況を作らせる」はおっしゃるように視覚的に考える人、あと単語をなかなか覚えられない子にも有効ではと思っています。ぜひぜひ詳しいことを教えて下さいね!
      「単語帳に絵」もよさそうですね。
      カタカナ、やっぱりそうでしたかv。

      削除
    4. もじこさん お忙しいのにまた長々とメールをして申し訳ありません。お返事はいつでも構わないので気にしないでくださいね。

      今ちょうどディスレキシアの子供について書かれた本を読んでいましたが、やはり絵を使って単語帳を作った話が出て来ました。
      私も試してみたのですが、絵に重なるようにスペルが浮かび易くなりました。色の三原色を使った方が頭の中に残りやすいみたいです。スペルだけは鉛筆だと黒が際立って浮かびます。
      英語を勉強し始めた子供達に絵で作る単語帳はオススメです!

      削除
  8. もじこさん、おめでとうございます!
    同い年の息子を持つ身としては、さらにいろんな思いが生まれました。

    まずは、息子さんの目標に向かって頑張った力、すごいですね!
    息子さんのアシスト・仕事・ブログ・主婦業と、もじこさんもすごするぎる~~!

    うちは公立中学にすすむしか道もないので、中学校に向けて支援を受けるかどうか、発達検査・診断と思い切ってやってみました。
    結果、「必要なら診断名を付ける」と医師は言ってくれましたが(LDには症状が弱く、ADHDならと・・)、悩みに悩んで診断書はもらわないことにしました。
    馴染みの心理士さんがまとめてくれた発達検査の結果を、今の担任から中学校への申し送りで伝えてもらうことにしました。

    教育委員会の心理士さんとも話す機会をもらえて、支援内容を聞いたのですが、病名を付けて中学校の先生と出会うリスクと支援の有効性を天秤にしたら、リスクが大きいかなと。
    発達検査の結果から特性は知ってもらって、中学校の先生方の心のストライクゾーンを広げてもらっておいてもらえないか・・というのが、身勝ってな親の望みです。
    甘いかな・・とも思いますが、先走りすぎて息子を傷つけるのも怖くて・・

    もじこさんの学区と違って、うちは学力のかなり低い地域なので、先生方の理解があれば 精神的に躓く危険はは少ないかなと思っています。

    病院の先生が「今の日本は個性的な子に住みずらい社会ですよね・・」っておっしゃっていました。
    インターナショナルスクールにも、海外にも、私立にもいかせられる状況でもないし、親に余裕もないし・・・
    特性を持っている子も、みんな環境に恵まれるわけではないんだな・・と、ちょっと息子に申し訳なくも思います・・

    支援要請もやめた今、私に何がしてあげられるのかなと、卒業目前で再び気持ちがざわざわしてます。
    家では10分~30分しか机に向かえない息子。
    漢字も英語も興味もやる気も示さず、テレビかゲームにかじりついてる毎日・・・本人が困るまで待つしかないかな。

    祝辞が、湿っぽい話になってすみません~~

    返信削除
  9. ちゅら海さん,もんきち君には検定試験多用パターンでやってみることにしました。
    うちも,10分集中すればましです。定期考査勉強はだらだらだらだらだらだらで合計8時間ぐらいやりますが,実質は半分以下!
    しかし,検定試験用の問題集は1日ごと短時間で出来るものが多く発売されています。英検4級(結果はまだ,ジョリーのおかげでともかく読めるのが強い)に引き続き,本日は漢検,どうかと思っていた数検も知り合いの数学の先生が,基礎力をつけるためにはよいとおっしゃっていたので,やることにしました。
    ゲームみたいにクリア出来ますし,6割~7割ぐらいで合格出来るようですよ!
    よみかきそろばん,基礎学力をもんきちと一緒につけていきましょう!

    返信削除
    返信
    1. もんきちさん、前向きな具体例を教えてくださってありがとうございます!
      3年生で漢検9級まではとれたんですが、4年生で8級に落ちてからは、2~3学年下の子と同じ教室で検定を受けるのが嫌で受けなくなってしまいました。
      (一般の検定場所もない地域なんです・・)

      中学校では、また一番下だから気楽に受けれますね!ゲーム感覚になれたらいけそうです~

      もんきちくん、宿題以外の勉強を合計4時間もできるなんてすごいです・・!

      以前にもんきちくんが文通を申し出てくれてとってもうれしかったのですが、、なにせ文が書けない子なので・・メールならなんとか数行かけます。
      中学生になって悩みが出てきたら、メル友になってもらえたらうれしいです・・!

      削除
    2. もんきちも昨日は元小の子たちと一緒でした。他の人と同じように進まなくてもよいのだと思えるといいのですけどね。
      もんきちも文章書けません。だからちょうどいいのではないでしょうか。同僚の息子さんも似たような様子でしたが,中学で似たような子がちゃんと友だちになったそうです。もんきちも結局そうなりました。勤務高でも似たもの同士でコミュニティつくってます。
      お互い言葉は少なくても,悩んでいるんだよね,ということが伝えられればよいのではと思います。なので,メル友OKですよ。

      削除
  10. ぴろりんりん2015年2月6日 23:32

    もじこさん、「内申とか偏差値とか有名大に何人合格とは無縁の教育を行っている学校」あるかもですね!うちの子の特性を理解して、自己否定しなくていい、そのままの自分でいいんだよ、といってくれる学校が。今から探してみます!!有難うございます。またもじこさんの言葉で元気でました。
    (ほんとそういう意味では、もじこさん近所同様、うちの子の公立中もかなりレベル高かったようで娘にとっては可哀想なことをしたかと。でもあと2年の辛抱よ!頑張れって気もあります・・。)
    ↑この現実を受け入れるのに親も約1年かかったのかもしれません。検査をしていない中、まだ諦めの悪い母(私)もいます。
    息子さん勉強時間、長くて2.5時間、ほんとによく頑張りましたよね。それも地道な基礎練の日々を。ポジティブに働きかける、今後もやってみます。うちの場合は直接勉強は見れませんが、どうにかやる気のでる環境を作ってやれたらと思っています。

    もんきちママさん ほんと「一人じゃない!!」ともに歩んでいきましょう!!みなさんとうちが違うなと思うのは、やはり女の子なので反抗期が早く、今真っ只中なので「一緒に取り組もう」ができないことです。ほんと残念なのですが、昔から基礎学力つけるためのドリルを試みた時も、ほんとに嫌がりました。何度かいろいろ試みはしたんですがね。・・でもまたこれから少しずつ、周りの塾講師などにお願いして連携しつつ、頑張るつもりです。
    ともに、励ましあいましょう!

    ちゅら海さん 中学校に入る前にそこまで色々調べ、相談され、
    すごいです。去年の私なんて脳天気なもので、兄の受験に必死になりすぎたあまり、いっぱい我慢を抱えていた娘のことは放ったらかしで。勉強面でも介入が遅れすぎました。(最も、娘は勉強への介入を昔からむちゃくちゃ嫌がりました)
    検査と診断もされたのですね。うちはまだ踏み切れていません。先日スクールカウンセラーに相談した時も、「小学校まで特になにもいわれなかったのなら、たとえ検査してもグレーゾーンではっきりしないことも多いかも。」とのことで。まあそれにしても、子の学習方法のことは、結局学校では無理なので、家庭の方で何とかしないと。みたいな感じだったので、やはり家庭で専門の家庭教師雇うなりしないといけないのだと思いました。今の公立中(近畿圏ですが)の実態って結局そうなんだと思いました。ちゅら海さんの近辺とはまた、事情が違うかもしれないですが、うちの近辺はそんな感じです。そのせいかどうかわかりませんが、発達障害や不登校の専門の個別・家庭教師などもできて、問い合わせたところ、家庭教師などは2か月待ちらしいです。ほんと、これこそ公の教育ですべきことだと思うんですがねえ。また、情報交換させてくださいね、よろしくお願いします。

    返信削除
    返信
    1. お嬢様ならでは,反抗期なんですね。お住まいの近くに教育学部がある大学はありませんか。生協などで家庭教師斡旋を取りまとめている場合がありますよ。特別支援専攻の学生さんに状況をお話ししてお願いするのはいかがでしょうか。なるべく,お嬢様があこがれるようなお姉様がよいですよ。

      削除
    2. ぴろりんりん2015年2月8日 19:42

      もんきちママさん、適格なアドバイス有難うございます。教育学部のある大学で、中でも特別支援専攻ですね。探してみます。今のところ娘は家庭教師を嫌がっているのですが、いつまでもそんなことを言っていられないので、今から探しておきたいと思います。
      憧れるようなお姉さま・・いいかもですね。有難うございました!!

      削除
  11. バーバモジャ2015年2月7日 10:26

    合格おめでとうございます!
    素晴らしい成功体験ですね!中学校、新しい出会いがいっぱいあって、きっと楽しいでしょうね!

    返信削除
    返信
    1. ありがとうございます。
      こんな形でのご報告ですみません。。バーバモジャさんにはひとかたならぬ励ましを頂いておりながら。
      はい、成功体験をさせてやれたことが私も嬉しいです。だからふたをあけてみたら実はほぼ全入だったことも本人には内緒です。

      削除
  12. ぴろりんりんさん、ありがとうございます!

    うちも中2の娘がいますが、精神的にはこの子の反抗期が一番つらいです・・視線も合わさず、吐き捨てるような言葉・・涙。
    男の子は甘えん坊ですから、まだ扱いやすいんでしょうね。
    娘が素直になれる大人は、友達のおかぁさんや尊敬する塾の先生やクラブのコーチなど。
    斜めの関係の人がアプローチしてくれるのが有効なんでしょうね。
    でも、高校生になると、また正面から笑顔で向き合えるようになり、女の子いてよかった~って思いますよ。笑
    その日を信じて、次女へのイライラと向き合う日々です。

    >↑この現実を受け入れるのに親も約1年かかったのかもしれません。検査をしていない中、まだ諦めの悪い母(私)もいます。

    とてもよくわかります。
    11月ごろに心理士さんに助言されなければ、私も同じ状態で今もいたと思います。
    発達検査の結果は息子の苦手な特性を詳しく説明してくれていて、これからどうゆうかかわり方がいいかも示唆してくれる内容なので、先生方に見せて損はないと思っています。

    病名に関しては、うちの地域では先生方の知識が追い付かないという現場の声も聴いていたので、診断書を出すのはやめました。

    学習面ではついていけないこと、やりきれないことが山のように出てくると思います。
    宿題も書くことがとにかく多いですから・・
    宿題・テストの誤答レポートも成績の査定に入るから、ますます厳しいですよね。
    せめて、ペーパーがダメな子でも、「やるきがない」で過ごされないようにしたいと思っての診断書提出です。
    始まってもそれが生かされていなければ、末っ子ですから気兼ねなく学校にも乗り込む覚悟です!笑。

    返信削除
    返信
    1. ぴろりんりん2015年2月11日 22:18

      ちゅら海さん、ちゅら海さん宅には中2のお嬢さんもおられるんですね。そうですか、やっぱり反抗期ですか。
      うちは中一で反抗期がやってきたので、それに加え、新しい中学での人間関係のストレス、勉強が難しくなり(英語はさっぱり??だし)親も勉強のことをいうストレス、先生にも色々注意されるストレス等々で本当に大変な1年間でした。私がちょっと注意しただけで、「学校にいく気が失せた」といい数日休んでしまう始末・・。
      「私の言い方だけで、学校も休んでしまうんだ。」と私も悩む日々でした。でも、色々きくと学校の人間関係やら色々あったようですがね。・・でもなんか、言葉に気をつけないといけないので、ほんとにひとつひとつ話すのにも怖くなってしまいます。まあでも、2年生からはクラスも変わり何かいいこともあるだろうと期待しつつ、新年度を迎えるつもりです。

      ちゅら海さんも、検査結果内容はきちんと中学校に伝えられているみたいなので、それは重要なことだと思いますよ。先生たちがそれをみれば、「ああ、これがあのことか」と思ってもらえるだけいいと思います。うちの子みたいに、ノーマークで中学校にいってしまうと、ほんと大変!!でした。1年たった今では「学年みんなで、様子をみていきますから」と言ってもらってますが・・。

      検査、悩みますが不得意箇所や苦手傾向のところがはっきりでてくるのであれば、今後受験対策していく上でもやはりした方がよいのかなと思っています。グレーであっても、ここが不得意!!とはっきりでたところに関しては、親もあきらめがつくし、それ以上に無茶なことは言わないですもんね。やっぱりまだあきらめの悪い私の言葉が、彼女を傷つけているのだとしたら、私自身や主人のためにも検査は受けた方がいい気がしてきています。検査の内容は私もわかりませんが、その結果で、私たち両親の対応があきらかに変われる気がしてきています。
      あとは、本人ですね。なんせ反抗期ですから。うまく誘って検査に行ってくれるといいのですが・・。言い方次第ですかね・・。

      とりとめのない返信でごめんなさい!ついちゅら海さんの書いてた「やる気がない」という言葉をみてたら、いつも私が娘に思っていることだなあ、と思ったので。そういう風に親が見ていることがしんどいのかもしれないですね。

      削除
    2. ぴろりんりんさん
      初めまして。Sui と申します。
      途中から話に加わる失礼なこと先にお詫び致します。ずっとぴろりんりんさんのコメントを見て私もちょっと遠い昔ですがディスレキシアとして年頃の女の子の時期があり胸のチクリとした痛みと共に思い出しました。
      トンチンカンな余計なお世話と思いながら読んで頂けますか?
      お嬢様は中学生との事ですが香水などする事に抵抗などありますか?もし大丈夫そうなら匂いの軽い練り香水を左手首だけにつけてあげるのはどうでしょうか?(私のオススメはうさぎのケースに入ってる金木犀の匂いのする物です。600円位)
      気に入った匂いは気持ちを落ち着かせる事も出来るので。そしてディスレキシアは集中すればする程左右の咄嗟の判断が出来ないのですが、左右をしっかり無意識のうちに判断出来る事が字を書く上でとても重要になってきます。これがちょっとでも考えると頭の中と外にタイムが出て来ると不快感へと変わり易いので文字を書く事に対して拒絶し易いです。
      なので匂いを使って物を考える時の位置の支点を作ってあげると学び易くなると思います。本当は左手の親指に爪のシールを貼ってあげるのも良いと思いますがプライドがあるので外から分からない匂いがいいかなと。付ける時に必ず「左手」「匂い」というワードを毎回言いながら付けてあげると良いと思います。おまじないとか。
      お嬢様に関する記載の中に基礎の勉強をお母様が介入するのを嫌がったとあるので勉強自体より何か他に理由があるのかなと思いました。
      言葉に誤解があるかと思いますが、ディスレキシアにとっての基礎の勉強と他の方にとっては違います。以外と基礎の方が理屈が伴わない事が多いのでとても難関です。私も足し算割り算より数式の方が簡単でした。なので基礎が出来ないよりその後ろにある理由の方が重要だと思います。
      ディスレキシアの勘の良さは小さな子供に似ていると思います。その時に必要な事を本当に本人にも分からないながら行っている事が多いです。お嬢様を見ていて無意識の習慣的に何かしている事は得意な事、もしくは必要な事だと思います。反対に異常な程の拒否を示す物は表面的な事以上に裏に理由がある事の方が多いと思います。
      お嬢様は強いですね。学校へ行かないという選択は親にとって心配すべき物ですが、行かないと親にはっきり言えるなんて心が弱ければ出来ません。きちんと自分と言うものに向き合える強さがあるのだと思います。私は一度も言えませんでした。そして今から思えばですが、お恥ずかしい話ストレスは寝ている時におねしょという事になって出て来ていました。それでも自分の中にあるストレスに見向きもせずにいました。

      長い文にお付き合い頂きありがとうございます。
      ぴろりんりんさん 頑張りましょうと言葉をここで伝える事しか出来ませんが親として一緒に頑張りましょうね。

      削除
    3. ぴろりんりん2015年2月14日 23:27

      Suiさん、はじめまして。有難うございます。ご自分の経験談から娘のことを見ていただき、私も色々考えさせられました。
      匂いですか、確か嫌いなにおいはよく言いますが、好きなのといえば、最近出た洗濯洗剤ボールドジェルタイプの分位ですかね。ディスレキシアは集中すればする程左右の咄嗟の判断が出来ないんですね。あまり感じたことがなかったですがよく見ていこうと思いました。集中があまり続かないタイプなので。。。
      基礎の勉強を嫌がった件、なんかわかるような気がします。小数点の繰上り下がりなどは何度やっても間違えたり、割り算なども何度も間違えていましたが、以外と面積や体積の公式を使った問題はできていたりとか。なんか不思議な気がしましたが特性なんですね。
      「ディスレキシアの勘の良さは小さな子供に似ていると思います。」うちの子もそれはすごかったです。昔から。「今は母(私)が不機嫌だから、こうしなくちゃ。」とか家の中が気まずいからこうしとこう・・。みたいな。人の気持ちなどがわかるってすごいと思います。無意識の習慣的にしている事・・、それがあまり見当たらないんですが、やっぱり体を動かすことですかね。それが得意であり必要な事なんですね。
      異常な程の拒否を示す物、勉強につきますね。そして、「やらされている」的な感じが特にいやみたいです。
      娘が強い。そういって頂けてありがたいですが、なんかそれはわかる気はします。親を跳ね返すエネルギーがあるというか・・。suiさんにそういって頂きありがたいです。親としてはかなりきついですが、ポジティブに「心の強い持ち主」と思うようにします!!
      それでストレスを発散させているんですね。(とほほほ・・。親は真正面から向き合うと疲れますね。機嫌が悪い時は、私も即座に家を空けるようにしようとp持っています。)
      ほんとに、今後とも色々あると思いますが、ご助言よろしくお願いします。そして共に頑張っていきましょう!!

      削除
    4. このコメントはブログの管理者によって削除されました。

      削除
  13. みなさまありがとうございます!!

    ちゅら海さんがどんどん強くなっていく様子が感動的です!

    ちゅら海さんともんきちママさんには、あとでメールをお送りしますね。

    本来は勉強する場所じゃないところ(廊下、ベッドの上、屋根裏にのぼるはしご、駅のホーム)での勉強や読書は、やたらはかどります。「ここで5分だけやってごらんよ」と、あえてぐらぐらする台の上などで宿題をさせてみてはいかがでしょう?!ADHD的にはそのほうが長時間続く気がします。

    皆様のお話、とても参考になります。熟読してます。
    女の子の反抗期って大変なんですね…思えば自分もそうでしたが(汗)。

    返信削除
  14. え~そうゆうところでもいいんですね・・
    うちの子、7歳ぐらいから座卓の下に潜り込んでテレビや漫画を見る癖があります。
    テレビは長く見れますが、座った状態が続くことはなく・・
    見かけると「座らないなら消す!」と言ってきました。
    宿題も寝転んでやったり・・(叱ってました)
    今日は、パソコンの音楽をイヤホンで聞きながら宿題。
    書き写しでしたが、意外に出来ちゃってました・・(セカイノオワリを歌いながら・・)

    私が頭固かったんですかね・・まぁ、学校では寝転びはしないから、家では柔軟にやってみてもいいかも~
    なるほど、面白い見解をありがとうございます!!

    返信削除
    返信
    1. いいんですよ~ていうかADHDだとそういう所の方が絶対はかどります!私なんか、がっつり読まないといけない時はわざわざ電車に乗るんですよ(爆)
      TVを座ったまま見続けるなんて私には無理です(笑)たいていは何か別のことをしながらです。

      どうしても机の前に座らせたいときは、足元にテニスボールを置いたり、手遊びできる道具を持たせたりもいいみたいです。バランスボールをイス代わりにするとか。

      ところで、メールをお送りしたら「ユーザー不明」で戻ってきてしまいました。よろしければ一度ご連絡いただいてもよろしいでしょうか?

      削除
  15. 息子さんの合格、おめでとうございます。子にも親にも、ストレスいっぱいの受験生活が、ハッピーエンドで終わって本当によかったですね。多くの皆さんからの祝福メッセージは、もじこさんの皆さんへの貢献のあかしだと思います。
    今はゆったりお祝いモードにひたって、中学生生活へのエネルギーを蓄えてもらえればと思います。
    これからも、知的刺激たっぷりのこのブログを、楽しみにしています!

    返信削除
    返信
    1. まあ平社員先輩まで。ありがとうございます!この話は書こうかどうか非常に迷ったのですが、思い切って書いてよかったです。

      削除
  16. お久しぶりです。komariです。
    おめでとうございます!
    息子さんが、楽しく勉強できる環境が整うと良いですね~。
    私も自己評価が低いな、と思うことがあるので、
    特別な能力が自信につながるといいなー。

    返信削除
  17. ご無沙汰しています。カメの子はカメです。
    一貫校に進学が決まったのこと!本当におめでとうございます~!!
    一般的ではない受験をされたと思いますので、お母さんの気苦労、お子さんの周りとのかかわり。いろいろなことを乗り越えられたことと思います。ひとまず、お疲れ様でした!!(^^)
    6年というスパンで子供の成長をとらえられるのは、一貫校ならではですよね!
    予想外の成長や予定外の寄り道を先生や友達の親も巻き込みながら見守る。ハラハラ、イライラ(苦笑)の道のりがはじまりますよ~~。
    そして、親も更年期に入る!最近の私は、子供の心配?!よりも自分が迷惑かけないように体力作りをしなくてはと思っているところです。大らかな心には、強靭な体力も必要かもと、最近感じているのです・・。(^^;)まずは、ゆっくりとされてくださいね!
    そして、このブログが、中高生以上の子供たちが自分で入ってこれるようなコーナーができたらいいな~なんてちょっぴり期待しています。中高生のネット使用環境を見ているとそんな場所があってもいいかも!とときどき思うのです。

    返信削除
  18. komariさん、カメの子はカメさん、ありがとうございます。

    komariさん、「みんな本当に本を最初から最後まで全部読むのですか?」と私に訊いて下さったあの日からそろそろ1年。ようやくその質問の意味が腑に落ちつつあります!

    カメの子はカメさんの提案される、中高生ディスレクシアの交流の場は、当事者も「あったらいいな」と思っているようですが、現時点ではなかなかそこまで手が回らず・・・すみません。
    中高生からメールで来る質問には個別にお答えしています。
    あと、コメントを下さる方でお子さんが同じ学年性別の方が、お子さん同士交流を希望される場合は、双方の希望が合えば個別につないでいますのでよろしければ。
    中高生の交流にはツイッターetcのほうがいいのかもしれませんね。何かアイデアがあればよろしくです!

    返信削除
  19. ぴろりんりん2015年3月8日 20:39

    もじこさん、ご無沙汰しています。またひとつ教えてください。「ディスレクシア的には、自分がなぜこの学校を受験するのかという状況の全体像を把握し、自主的に選んだ道なのだという納得感を本人が持つことが、普通以上に大事だったように思います。」というコメントがもじこさんが書いておられたのと、壱さんへの返事の中で「ディスレクシアは普通の人よりもモチベーションの力に後押しされる」というのを見せて頂いたのですが、それはディスレクシアの子はモチベーションがないとかなり(普通のひとより)やる気がでない、という解釈でいいのでしょうか?うちの娘、まだ検査はしていないのですが、まさしくモチベーションが低い状態です。何のために勉強するのかわからず、親のために塾にはいってやってる。という状態です。逆にうまくモチベーションを高めることができたら、ちゃんと取り組める、ということですよね?そのあたりのディスレクシアとモチベーションの関係を教えて頂けると嬉しいです。どうやったらこのモチベーションが上がっていくのか・・。それを考えなかなかみつからない日々です。

    返信削除
    返信
    1. ぴろりんりんさん、こんにちは。
      質問に割り込んでしまってすみません。

      いきなりで恐縮ですが、もし娘さんが今の学校に行きにくそうで、転校という選択肢も検討中でしたら、うちの子がお世話になっている学校を見学だけでもいかがかと思いました。

      まるで考慮の外であればそれまでですが、(何しろ特殊な学校なので)もしほんの少しでもどうかな? と思うところがあれば、なんとなくですがお薦めな気がします。

      実はジョリー大阪セミナーの際にいただいたアドレス、どこにいったかわからなくなってしまったのです(T_T) 
      もしわたしのアドレスをお持ちで(^^;)メールしていただければ、もう少し詳しくお話できます。
      もじこさん、どうでしょうね? 

      削除
    2. こんにちは。
      ディスレクシアの子はモチベーションがないとやる気が出ないのはもちろんのこと、何を勉強していいかわからないし、学習も続かないし、定着も悪い、ということだと思います。

      モチベーションを感じられる勉強=面白い・楽しいと感じられる勉強、と言い換えてよいと思います。

      その上で申しますと、

      以下で壱さんが語っている学習法は、自分なりに面白い・楽しいと感じれる勉強方法を独自に編み出している例だと思います。
      http://ondyslexia.blogspot.jp/2015/03/blog-post.html?showComment=1425649603357#c9063347953297826020

      でも、中学生だとまだ難しいかもしれませんよね。。

      「親がやれと言うから/みんながやっているから」は、ディスレクシア的にはどちらかというと学習効果を阻害する要因になり、「やらないと将来的にこういう悪影響が出るから」(やるとこういう好影響があるから)は理由をきちんと納得できれば、モチベーションに転化できると思います。

      モチベーションを高めるにはどうすべきか。その子の発しているサインをよく見ること、意味不明な話でも聞き役になってあげること、ポジティブに働きかけるも結果をすぐに求めないこと、試行錯誤の時期に試行錯誤させてあげる度量、でしょうか。。抽象的ですみません。

      次の次の記事で、Dyslexic Advantageのモチベーションの部分を訳してみますね。

      削除
    3. ぴろりんりんさん、
      てぷさんからのお申し出、ご一報いただければおつなぎできます^^。

      学校見学、良い案だと思います。うちもいろんな人に勧められるままにいくつかの学校見学に行き、いまの中学に行かせようとだんだん決意を固めていきました。まずは親が様子だけ見に行く程度でも良いと思います!

      削除
  20. ぴろりんりん2015年3月10日 17:33

    てぷさん、ご無沙汰しています。学校見学の件有難うございます。私、てぷさんに頂いたメルアドあると思うので、詳しくはまたメールさせてくださいね。1か月ほど前に、数日間学校を休んだ
    時に、娘に「中2からもし編入できるような学校あれば、探してみようか?」と聞いたらはっきりと「(色々今の中学ではあるけど)転校はいややな」といったので、とりあえず高校受験するしかないかなと、私も思ったのです。もう一度中3に上がる時にも
    確認しようかとは思いますが、そのころには人間関係もうまくいき、「どっか来年受験する」と言ってくれることを望んでいるのですが。

    もじこさん、質問していながら娘とまた色々ややこしい事態が起こり、お返事遅くてすみません。「ディスレクシアの子はモチベーションがないとやる気が出ないのはもちろんのこと、何を勉強していいかわからないし、学習も続かないし、定着も悪い」というのはすごくわかります。娘に当てはまります。私自身も多少はあてはまりますが、モチベーションがないからといって「全くやる気がでない、やらない」ということはなかったので・・。それと驚いたのは「「親がやれと言うから/みんながやっているから」は、ディスレクシア的にはどちらかというと学習効果を阻害する要因になる」ということです。今まで思いっきり阻害してきていました。「やらないと将来的にこういう悪影響が出るから」(やるとこういう好影響があるから)は理由をきちんと納得できれば、モチベーションに転化できると思います」←ぜひそうしたいです・・
    ほんとに今は全く反抗期状態で聞く耳がなく・・。

    この数か月で、この娘のやる気なさはディスレクシアからきているのも要因ですが、友達関係も影響している気がしてきました。本人ははっきり言わないのですが、たまにラインとかで話すとぽろっと本音がでてきたり。もちろん、友達関係が変わったからと言って、やはりディスレクシア的なものは変わらないので急にやる気がでるとは思えませんが、やはりこのブログを見て私なりに考えるには、「モチベーションの上げ方」とその目標を見据えての、「あの子にあった勉強方法の提示」かなと思えてきました。

    そのモチベーションの上げる一つに学校見学は、きっと有効かと私も思っています。2年後を迎えるにあたり、少しずつもじこさんの息子さんのように「なぜここを受けるのか。親の薦めではなく自主的に選ばせる」ことができれば、少しずつモチベーションアップしてくれるのかなと思っています。てぷさんへは、直接メールしておきますね。色々お心づかい有難うございます。これから、少しずつ機嫌を見計らって学校見学してみようと思います。「試行錯誤の時期に試行錯誤させてあげる度量・・」本当に必要ですね。私はすぐ「次はこうしたら?これがいいよ!」と焦りがちなので・・。試行錯誤の時間大切ですよね。有難うございます。いつも食い入るようにブログ読ませて頂いています。

    返信削除