tag:blogger.com,1999:blog-2607506510778017259.post2695962079308313896..comments2023-12-30T18:52:30.650+09:00Comments on on dyslexia: 漢検5級合格まであと38点/教師のエンパシーもじこhttp://www.blogger.com/profile/18024839360129380991noreply@blogger.comBlogger2125tag:blogger.com,1999:blog-2607506510778017259.post-13322444985157336272016-01-02T03:10:15.246+09:002016-01-02T03:10:15.246+09:00
ちゅら海さん、あけましておめでとうございます。
こちらこそ、ちゅら海さんからいろいろ教えてもら...<br />ちゅら海さん、あけましておめでとうございます。<br />こちらこそ、ちゅら海さんからいろいろ教えてもらっています!今年もどうぞよろしくお願いいたします。<br /><br />今年のキーワードはなんといっても「合理的配慮」ですよ!!<br />私もまだ勉強不足なのですが、新年度から「障害者差別解消法」が施行され、<br />「不当な差別的取り扱いの禁止」「合理的配慮の不提供の禁止」が、公立学校では法的義務になります(私立、民間は努力義務)<br />合理的配慮が何かは明確に決まっておらず、個別に相談して対応ということのようです。<br />授業中にiPadを使わせてもらうことetcが、合理的配慮の例としてあがっています。<br /><br />うまく働きかければ、書け書け攻撃の宿題は合理的配慮の不提供だと認めてもらえるかもしれないです。<br />決してわかりやすいものではないのですが、参考はこちら:<br />文部科学省所管事業分野における障害を理由とする差別の解消の推進に関する対応指針の策定について<br /><br /><br />http://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/tokubetu/material/1364725.htm<br /><br />それにしても息子さん、創意工夫に富んでますねー。「自分で見つけて選んだ」感がモチベーションのためにすごく必要なタイプと見ました。もじこhttps://www.blogger.com/profile/18024839360129380991noreply@blogger.comtag:blogger.com,1999:blog-2607506510778017259.post-65544927479763531912016-01-01T09:23:05.591+09:002016-01-01T09:23:05.591+09:00あけましておめでとうございます。
今年も、こちらでたくさん学ばせていただこうと新年から図々しく思って...あけましておめでとうございます。<br />今年も、こちらでたくさん学ばせていただこうと新年から図々しく思っています。笑<br /><br />冬休み、毎度のことながら母の野望は打ち砕かれて、息子はワンピース三昧です・・(漫画)<br />テレビはセンター試験を控えた長女の為に封印状態の我が家なので、息子は動画見たさにパソコン使用と引き換えに宿題を細々やる感じ・・。<br /><br />>この発表を聞いているだけでも、この先生からは「それがだめならこれはどうだ?」という〈引き出しを多くする努力〉、<br /> 「一緒にこの大変な山を登っていこう」という〈寄り添おうとする努力〉がひしひしと感じられました。<br /> 力のある教師が、歩けない生徒のところまで下りて、あらゆる装備と励ましを使って、一緒に一歩ずつ山を登って行くような。<br />こういう姿勢を「エンパシー」と言うのでしょう。<br /><br />さっそく、頭の引き出しに入れさせていただいた部分。<br />中学生くらいになると、親の寄り添いでなく第3者の寄り添いが大きく影響するのでは・・と感じます。<br />一人でもいいから、学校にそんな先生がいてくれたら・・・!!<br />書け書け攻撃の宿題を横目に、ふと責任転換のくせがでてしまいます。<br />2学期はさらに成績も下がり、テストが悪くなかった科目でアヒルなのは、誤答レポートや宿題の提出率の悪さからだそうです。<br />コピーしてはった問題をする、なんて宿題は認められません。<br /><br />こちらは公立高校しかなく、1年生からの成績全てが内申対象になるので、すでに息子は志望校が厳しい状態に・・泣。<br /><br />やっぱり先生に書字の量の加減を相談した方がいいのかな・・<br />うまく使えるには誰にどうゆう風に伝えたらいいのかな・・<br />でも、出すぎていやがられるのかな・・と、躊躇したままです。<br />文字子さんの台本、教えてほしいくらい~!<br /><br />漫画読みも繰り返し読むたびにすみずみ読むようになっているようで、そこは認めてあげなきゃと思ってます。<br />また、サンタさんがくれたスターウォーズの英和辞典を使い、家庭学習でそれを「a」からすべて書き写そうとしてる息子。<br />「そんなやり方意味ないよ~」と言いたくなるのを飲み込んで、自分で勉強方法を考えたことを認めてあげなきゃと。<br />点数取れるようにはならないでしょうがね・・やる気を認めるのと、やり方を見つけさせる(教える)のと、かねあいがうまくいかず難しいです~~<br /><br />ふとしたことで、ホリエモンのk大学卒業式スピーチをネットで見た息子が、「この人好き!!この人との書いた本読みたい!」と言い出しました。(ホリエモンの経歴は雑談で教えてあり、興味を持っていました)<br /><br />テストで点数取ることより、TEDなどの動画を利用して(←パソコンだとそうゆうものも興味ある)いろんな人の考え方に触れさせて、興味があったことの情報を集め、自分の頭で考える力をつけていくのも 彼にとっての勉強かな~と、最近思いはじめました。<br />高校にこだわらなければ、テストの出来や内申は気にならないわけで・・<br /><br />親の学習支援に限界を感じ、エンパシーのある師に出会えなければ、学習意欲がわくようになれないかなぁ・・という、私の逃げから来てるかもですが。<br /><br />「あなたたちの時代はグローバル社会だから、英語だけは聞けて読めるようになった方が、人生が広がるから得だよ!」とは伝えています。書けなくても、読めて話せるようになりたいと、本人もぽ持ってるみたいです。でも、教科書はつまらないらしい・・<br />大好きなハリーポッターやスターウォーズを、学習にどうにか有効に使えないかな?なんて、懲りずに考えています。笑<br /><br /><br /><br />ちゅら海noreply@blogger.com