こんばんは。産経新聞の夕刊にもfMRI画像入りで載ってました。『読み書き障害児では、運動調節や認知、学習機能を担う大脳深部の基底核が、音韻処理をしていないときでも活動した。健常者の基底核は音韻処理のときっだけ働き、それ以外は機能していなかった。 また、言語理解に関わる大脳の左上側頭回の前部が、健常な人では、音韻処理の能力が高いほど活動が認められるのに対し、読み書き障害児では活動が低下していた。』とも書かれていました。ディスレクシアの子は『非常に疲れる』ので充分にリラックスの時間が必要というのは、脳が活動しっ放しになるせいなのかな?とか 妙に納得してしまったのでした。しかしまぁ、証明をしてくれただけで『その部分』は治りはしないんですが(笑)理解だけは広まるでしょうか。期待する所です。
お久しぶりです~(^o^)産経のほうが充実した記事ですね。情報ありがとうございます。おっしゃる通り、きっと脳を普通の人よりも使ってるんでしょうね・・・うちのやつも書き取りなどの勉強をした後は「あ゛~疲れた~~」と不機嫌そうな顔で伸びをしまくってます。よほど疲れてるんですね(^_^;)
こんばんは。
返信削除産経新聞の夕刊にもfMRI画像入りで載ってました。
『読み書き障害児では、運動調節や認知、学習機能を担う大脳深部の基底核が、音韻処理をしていないときでも活動した。健常者の基底核は音韻処理のときっだけ働き、それ以外は機能していなかった。
また、言語理解に関わる大脳の左上側頭回の前部が、健常な人では、音韻処理の能力が高いほど活動が認められるのに対し、読み書き障害児では活動が低下していた。』
とも書かれていました。
ディスレクシアの子は『非常に疲れる』ので充分にリラックスの時間が必要というのは、脳が活動しっ放しになるせいなのかな?
とか 妙に納得してしまったのでした。
しかしまぁ、証明をしてくれただけで『その部分』は治りはしないんですが(笑)
理解だけは広まるでしょうか。期待する所です。
お久しぶりです~(^o^)
返信削除産経のほうが充実した記事ですね。情報ありがとうございます。おっしゃる通り、きっと脳を普通の人よりも使ってるんでしょうね・・・
うちのやつも書き取りなどの勉強をした後は「あ゛~疲れた~~」と不機嫌そうな顔で伸びをしまくってます。よほど疲れてるんですね(^_^;)