『感情の脳科学 いま、子どもの育ちを考える』
という本の巻末の対談に、縁あって出させていただきました。
はじめて、発達障害(学習障害)の子を持つ親の意見を代弁する立場で、
名前と顔を出して世に出ました~~
当事者の親代表としてがんばりましたv。
この本は、
「脳科学は専門外、ディスレクシア(+発達障害)教育にたずさわっていて、
「脳科学は専門外、ディスレクシア(+発達障害)教育にたずさわっていて、
発達障害がらみの代表的な脳科学研究をひととおり押さえたい人」にお勧めです。
著者は第一線の脳科学者なので、本書は情報量がすごいのですが
常に「研究成果を実社会の問題解決にどうつなげるか」という視点があるので
門外漢でも、自分の問題意識に引きつけながら読むことができて、
ディスレクシア教育的にいろいろヒントがもらえた気がします。
著者は第一線の脳科学者なので、本書は情報量がすごいのですが
常に「研究成果を実社会の問題解決にどうつなげるか」という視点があるので
門外漢でも、自分の問題意識に引きつけながら読むことができて、
ディスレクシア教育的にいろいろヒントがもらえた気がします。
『発達障害の原因と発症メカニズム』
とセットで読むと、脳科学と発達障害の「いま」がかなり網羅できます!
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