・字がすぐに書けるモードと、字が思い出せないモードがあるように見えます。
字が書けるモードに入るにはどうしたらよいのか・・・
・グレーゾーンは、「どんぐりころころ」のあらすじを書くというもの。こういうのは苦手かと思っていたら、誤字がとても多いものの、意外とできました。
・キャッチボールは、勉強に入るための集中力を引き出し、教師と生徒の波長をあわせるための導入にとてもよい。同じ効果のあることを予備校の教壇でもできたら・・・
ボール
The Gift of Dyslexiaにある通り、2つを左右両側に投げたり、
両方を交互に受け取るように投げたりしています。
今日のメニュー
5分 キャッチボール
45分 計算、文章題、作図
45分 グレーゾーン3ページ、漢字書き取り