on dyslexia

ディスレクシアとは:

- 知能は普通だが、読み書きが苦手(読み間違いが多い、読むのが遅い、書き間違いが多い)。
-勉強しているにもかかわらず、読み書きがなかなかできない状態を指す。知的障害ではなく、普通~ギフテッドのあらゆるIQにみられる。
-独創的で、対人能力が高い。
全体像の把握、物事の関係性・ストーリーの把握、空間把握、ifを考えるシミュレーション能力に長ける。
- 音と文字の脳内での結びつきが弱いことから起こるらしい
- 読み書きの困難は、日本語より英語に出やすい。その理由は、英語のほうが日本語よりも"音の粒"が小さいから
- 細かい聞き間違いがみられるが、音声情報の処理能力は高い場合が多い
- エピソード記憶が得意。固有名詞などの細かい丸暗記は苦手
- 適切に対処すれば、読みの問題は表面上は克服される
- 10人に1人程度いるというのが通説
- 家族性であり、遺伝による。ただしディスレクシアの表れ方は個人差が大きい

当ブログは、ディスレクシアはこれからの社会に不可欠な才能である、でも日々の学習では普通と違うアプローチが必要--という立場です。

2017年、当ブログで分かったことをもとに、東京・新宿にディスレクシア英語塾「もじこ塾」を開設。以来、このブログももじこ塾の話題が中心になっています。

2019-12-02

12/6(金),ワイデル先生講演会@津田塾大で,もじこ塾が前座を務めます。

12/6(金)夕方、東京・小平の津田塾大にて、ディスレクシア研究の世界的第一人者,タエコ・ワイデル先生が、講演会を行います!
興味深い講演になることうけあいです。関心のある方はぜひご参加を。

主催:津田塾大学インクルーシブ教育支援室
詳細・お申し込みはこちらから↓

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リンク先から引用:
 2020年度から公立の小学校で英語が教科となり、第二言語として英語を学ぶ時期が早まります。 この状況下で、学習障害をはじめ、視覚障害やろう・難聴の子どもたちは言葉の学びに困難を抱えます。そこで、学習障害の1つ、ディスレクシアの専門家のワイデル・タエコ先生をお招きし、現在の英語教育の問題や、理想の英語学習についてご講演いただきます。 第二部は視覚障害の子どもたちに英語を教えてこられた、本学OGでもある股野儷子先生にもご登壇いただき、各種の障害の理想的な英語学習について議論します。本講演会は「LD児を含む子どもたちの理想的な英語学習を考える –ディスレクシアや各種の障害の視点から–」と題し、二部構成で開催いたします。
*****ワイデル先生のご講演では、特に、香港で第二言語として英語を学ぶ、ディスレクシアの子どもたちを対象にしたワークショップのお話などから、エビデンスをベースにした英語学習の実践のお話をいただく予定です。
第二部のパネルディスカッションでは、第一部のワイデル先生のご講演をふまえて、各種の障害の視点から「インクルーシブな英語学習」についてお話していただきます。今回の講演会が、ディスレクシアの子どもたちのみならず、様々な障害のある子どもたちへの有効な英語指導法でもあるのではないかなど、障害の種類を超えた「インクルーシブな英語学習」とはどのようなものか、皆様とご一緒に考える機会となりましたら幸いです!

もじこ塾は、この講演会の前座を務めます。
ご報告が遅れておりますが、7月に津田塾大学でもじこは講演を行いました
(その時の様子を、主催者の方がまとめて下さっています→)
ワイデル先生講演の前に、もじこ講演会の動画上映を行うそうです

なお、同日14:40-16:10に5102教室にて、ディスレクシア英語塾「もじこ塾」主宰 成田あゆみ先生の「読み書き困難(ディスレクシア)のための英語指導法に向けて」講演の録画を上映いたします。詳しくは津田塾大学インクルーシブ教育支援室Facebookをご覧ください。

もじこがワイデル先生の前座だなんて!(==)
めちゃめちゃ緊張しますし、私はこの動画は恥ずかしくて見れませんが、ディスレクシア英語教育のためならなんでも引き受けてしまいます。。興味のある方はよろしければぜひ。

ワイデル先生は「粒度と透明性の仮説」を提唱し、英語以外のディスレクシアにいちはやく注目した、この世界の第一人者です。もじこは共通の生徒に紹介して頂き、昨年はIDAでいろいろお話しさせて頂く幸運に恵まれました。
すでに多数の申し込みがあるそうです。ワイデル先生が一般向けに日本で講演される機会はめったにありませんし、それが多摩地区で行われるのも異例です。
お近くの皆様はぜひ足をお運びください!

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