ディスレクシア専用英語塾「もじこ塾」のブログです。 ●ディスレクシアとは:知能は普通だが、読み書きが苦手(読み間違いが多い、読むのが遅い、書き間違いが多い、読むと疲れやすい)という脳の特性 ●全体像の把握、物事の関係性・ストーリーの把握、空間把握、ifを考えるシミュレーション能力に長ける ●読み書きの困難は、日本語より英語に出やすい ●適切に対処すれば、読みの問題は表面上は克服される ●10人に1人程度いるというのが通説 ●家族性とされるが、ディスレクシアの表れ方は個人差が大きい もじこ塾は、ディスレクシアはこれからの社会に不可欠な才能、でも日々の学習では普通と違うアプローチが必要、という立場です。

2022-07-28

夏休み企画:もじこ塾 生徒紹介(高3 H・Mさん)

「小5~6のディスレクシア集まれ!」

もじこ塾ではこの夏、小5~6のディスレクシアのお子さんを対象に、もじこ塾の高校生が宿題を見る「宿題企画」を開催しています。フォームをご覧のうえ、ふるってのご参加をお待ちしています!

本日担当した生徒の自己紹介です:


自己紹介質問

①いつからもじこ塾にきてますか?

中学3年生の夏からです。


②何を目指しているか?

声優・歌い手・メディア系・プロダクション経営者(社長)


③小学校5、6年生の時はどんなことをしていましたか?

運動会とかでは応援団長をしたり、委員会では委員長をしてました。(放送委員会・音楽委員会)


④もじこ塾に来て変わった事は何ですか?

英語が読めるようになりました。

また、少しずつですが英語絵の苦手意識が無くなっていきました。


⑤メッセージ(あなたにとってディスレクシアとは?)

助けになりました。

最初英語を学び始めた頃全然単語も英文も読めなかったのですが、周りの人は読めていてどうして自分だけ読めないのかすごく悩みました…。

ですが、もじこ塾でディスレクシアとして勉強をしていくうちに、少しずつ英単語や英文が読めるようになり、高校の授業からは追いついていけるようになりました。

そんな英語に悩んでいる人達を助けてくれる塾です。

2022-07-27

夏休み企画:もじこ塾 生徒紹介(2)(高3 U・S君)



きょうはもじこ塾に、かわいい小学生たちが来てくれました!

高校生や大学生のお兄さんお姉さんと一緒に宿題をしたり、小スピーチをしたり、よもやま話をしたりしたようです。

明るく前向きに頑張っている先輩達の姿を見ることは、特性理解に大きい効果があることでしょう。


「小5~6のディスレクシア集まれ!」もじこ塾ではこの夏、小5~6のディスレクシアのお子さんを対象に、もじこ塾の高校生が宿題を見る「宿題企画」を開催しています。

詳しくはフォーム→をご覧のうえ、ふるってのご参加をお待ちしています!

本日担当した生徒の自己紹介です:

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①いつからもじこ塾にきてますか?

高校1年生の11月~


②何を目指していますか?

救急救命士


③小学校5、6年生の時はどんなことをしていましたか?

外で遊ぶことがほとんどでした。この頃から教科書の文字を読むのが苦手でした。


④もじこ塾に来て変わった事は何ですか?

文字を読むのが遅いという悩みや不安が軽減された。

自分の特性について相談できる人、わかってもらえる人に出会えた。


⑤あなたにとってディスレクシアとは?

自分から取り払いたいもの


⑥小学生にメッセージ

もじこの誰かに今の悩みを話してみたら、君の不安が少なくなるかも

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本日の感想:1on1で学校の宿題を一緒に解いた(漢字、算数)。勉強が好きになり、得意になるように、自分にあった勉強法を見つけて


2022-07-25

夏休み企画:もじこ塾 生徒紹介(1)(高2 S・S君)

この夏、もじこ塾の生徒が小5~6の宿題を見ます!

詳しくはフォーム→をご覧のうえ、ふるってのご参加をお待ちしています。


小学生のみなさんをお迎えする、もじこ塾の生徒の自己紹介です。

①いつからもじこ塾にきてますか?

中学2年の3学期の最後の最後


②何を目指していますか?

海外の大手ファッション出版社の雑誌編集者、クリエイター、イベントプロデューサー、政党ブランディング


④もじこ塾に来て変わった事は何ですか?

一歩ずつ自分らしく、でも1人の学生として社会の一員として楽しく生きよう、英語の好きを得意にしようと決心ができてきている。


⑤あなたにとってディスレクシアとは?

特性に名前があることで配慮もされる分、同じ仲間のことを先頭で考える使命感。

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できることなら誰でも定期テストで高得点を取りたいだろう。

少なくとも僕はどうすればオール90点台を取れるかを考えていたそんな中学生だった。

しかし、目標はあっても、勉強しようと思ってもなかなかやらなかったり

集中力が持続しなかったり、

やりもしない参考書や問題集を買ってきたりとしていたので、

もちろんいつも赤点と隣合わせな学校生活を送っていた。

周りはそんな僕を一緒に苦笑いしながらも励ましてくれた。


でも、いつまでも一緒になって苦笑いしてくれる時間が続くわけでは無いことも感じていた。

だから自分もなんか変われたらと思っていたけど、

そんなすぐに勉強が楽しいとは思っていなかった。

好きだからといってその教科の時間が楽しいわけでも得意でも無いことに悩んでいた。


もじこ塾に通っていて良かったのは、

同じ世界にいる中でも、自分とは違う多種多様な人と出会えたことだった。

私立の学校に通っていても、そんな勉強一筋みたいな学校に通っているわけでは無いので、

勉強一途な学校に通っていた人からは英単語の覚え方を教えてもらったり、

それぞれがディスレクシアとして経験してきたことを共有できるのが強みだと感じる。


大体、同じ考えの人が集まると内向きに物事が進んで行きがちですが、

もじこ塾の場合には多種多様な意見と出会うことができ、

それを力に転換できやすいなと感じた。

2022-07-18

夏休み企画:ディスレクシアの小5~6集まれ!もじこ塾の生徒が宿題をお手伝いします

 


みなさま、ご無事でお過ごしですか。

もじこ塾は1学期も毎日、対面授業を続けてきました。

コロナも3年目となり、生徒もずいぶん戻ってきました。

そろそろ交流したいですよね!

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今年の夏、もじこ塾では初めて、小5~6のディスレクシアの生徒を対象に、宿題企画を行います!

大学生の助手と高校生とで、企画を進めています。

小学生ディスレクシアのみなさんにとっては、ディスレクシアの高校生の先輩(もじこ塾の生徒)と交流することで、特性理解を深めてもらうこと、また高校生にとっては、主体的経験を積むことを目的としています。

詳しくはフォーム→をご覧のうえ、ふるってのご参加をお待ちしています!

これからしばらく、宿題企画関連の発信を続けてまいります。