on dyslexia

ディスレクシア
(読字障害、読み書き障害、失読症、難読症、学習障害、読み書きのLD)について、調べて分かったこと/実践したこと/英語から訳した文章をアップしています。

ディスレクシアとは:
- 
知能は普通だが、読み書きが苦手(誤字が多い、読み書きが遅い、読み間違いが多い)
- 独創的で、対人能力が高い。空間把握力、全体像や物事の関係性を把握する能力に長ける。
- 音と文字の脳内での結びつきが弱いことから起こるらしい
- 読み書きの困難は、日本語より英語に出やすい
- 細かい聞き間違いがみられるが、音声情報の処理能力は高い
- エピソード記憶が得意。固有名詞などの細かい丸暗記は苦手
- 適切に対処すれば、読みの問題は表面上は克服される
- 10人に1人程度いるというのが通説

当ブログは、ディスレクシアはこれからの社会に不可欠な才能である、でも日々の学習では普通と違うアプローチが必要--という立場です。


2017-02-02

もじこ塾の新体制につきまして(その2)

いよいよ大学入試のシーズンが始まり、もじこ塾の1年目は一区切りを迎えました。
1年間がんばった生徒たちには、(月並みな表現ですが)全力を出し切ってほしいです。

さて。
偶然にもこの区切りのタイミングで、もじこ塾は常設の教室を持つことになりました


新宿駅・新南口を出て、少し直進して、右を見たところ。
新しいもじこ塾の教室は、この歩道橋を渡りきった所にある茶色いマンションの一室です

新しい教室は、新宿と代々木の中間、代ゼミタワーのとなりの巨大なワンルームマンションの一室です。

これまでもじこ塾は、とても雰囲気のよい2ヵ所の教室を、時間単位で借りていました。
貸して下さる方々はいずれも、ディスレクシア英語教育にとても理解があり、生徒たちを何かと気にかけて下さっていました。いずれも、ディスレクシアの個別指導には最高と思える場所でした。

しかしその一方で、生徒同士が交流し、お互いから学び合えるような"場"を作りたい・・・とも思うようになりました。
そういう"場"がほしい、ほかの生徒と話してみたい、と言う生徒が何人かいたことに、とても後押しされました。

そして年末以来いくつもの偶然が重なり、新しい教室を作ることになりました。

新しい場所は、新宿駅から徒歩圏ですが、繁華街は通らず、むしろ予備校街と言えるエリア(なにせ代ゼミの隣り)のため、新宿駅との往復に治安上の不安は一切なく、
「その1」の予備校からも徒歩3~4分と、偶然にも土地勘がある場所で、
さらにはバスタ新宿が出来て以来、外国人観光客がますます増えており、世界を肌で感じられる場所でもあります。
マンション自体も、24時間守衛さんがいる、非常に管理の行き届いたところで、
これだけの好立地にありながら、家賃は現在払っている教室使用料とほぼ同額。
部屋の雰囲気も、感覚の鋭いディスレクシアな生徒のおめがねにかなうものだと信じています。
よくぞこれほどの場所が見つかったという物件です。

来年度のもじこ塾新宿教室は、ここに大学受験生をお迎えします。

詳しいご案内は2月中旬にはアップする予定ですが、
入塾を検討されている方は、メールでご連絡頂ければ、先にご案内します。


これまで、当ブログを通じて共にディスレクシア・ジャーニーを歩んで下さった方々、もじこ塾を物心両面で支えて下さった方々、そして何より、もじこ塾に通った(いる)生徒のみなさん。本当にありがとうございます。
皆様の存在に支えられて、2年目のもじこ塾は進化します。

新しい教室に生徒の皆さんをお迎えするのが、今から楽しみです。


その3のお知らせは、もう少し先になりそうです。ご了承下さい。

3 件のコメント:

  1. 素晴らしいですね!もじこ塾が困り感のある生徒たちを支える場になることを祈念します。

    返信削除
    返信
    1. ありがとうございます。もんきちママ先生のいくつかのアドバイス・・・「私は発達特性のことが分かる教師なんだ」とはっきり言う・・・などは本当に役立っています。ありがとうございます!

      削除
  2. 新体制樹立、おめでとうございます‼️
    ホントに素晴らしいですね!もじこさんのご尽力で、何人ものディスレクシアの子達の運命が変わるに違いありません。夫々の「いち分のいち」の人生を思い胸が熱くなっております。

    返信削除