on dyslexia

ディスレクシア
(読字障害、読み書き障害、失読症、難読症、学習障害、読み書きのLD)について、調べて分かったこと/実践したこと/英語から訳した文章をアップしています。

ディスレクシアとは:
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知能は普通だが、読み書きが苦手(誤字が多い、読み書きが遅い、読み間違いが多い)。
-勉強しているにもかかわらず、読み書きがなかなかできない状態を指す。知的障害ではなく、普通~ギフテッドのあらゆるIQにみられる。
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独創的で、​​対人能力が高い。
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全体像の把握、物事の関係性・ストーリーの把握、空間把握、ifを考えるシミュレーション能力
に長ける。
- ​音と文字の脳内での結びつきが弱いことから起こるらしい
- ​読み書きの困難は、日本語より英語に出やすい。その理由は、英語のほうが日本語よりも"音の粒"が小さいから​
- ​細​​​​かい聞き間違いがみられるが、音声情報の処理能力は高い
- エピソード記憶が得意。固有名詞などの細かい丸暗記は苦手
- 適切に対処すれば、読みの問題は表面上は克服される-
​ ​
10人に1人程度いるというのが通説
​。アメリカの調査では3人に1人とも
- 家族性であり、遺伝による​。ただしディスレクシアの表れ方は個人差が大きい



当ブログは、ディスレクシアはこれからの社会に不可欠な才能である、でも日々の学習では普通と違うアプローチが必要--という立場です。


2014-09-09

ディスレクシア(発達障害)改善のため、腸の常在菌を育ててみる

最近、「常在菌」がマイブームです。

常在菌とは、人の腸や肌に住んでいる菌のことです。
常在菌のおかげで、腸も肌も健康が保たれていること、
常在菌を殺してしまうことで現代人のさまざまな不健康が起こっている
ことが、ここ10年くらいでようやく分かってきたそうです。

肌の常在菌についての本:

『肌断食』(2013年)
今年一番衝撃的だった本(ディスレクシアとは直接関係ないですが)
クレンジングやクリーム、下地や日焼け止めが肌荒れの根源、
常在菌を殺さないためには「スキンケアは一切しない」のが一番、
ということを証明した1年間の実践。
これは本当に効く!!私の周囲でも肌断食する人が続出中です!

『肌の悩みがすべて消えるたった1つの方法』(2012年)
『肌断食』を勧めた医師による本。
肌断食と常在菌のことが詳しく分かります。


『人体常在菌のはなし』(2003年)
肌と腸、両方の常在菌を網羅する、入門の1冊。
それにしても、10年も前に常在菌のことは一般書レベルで知られていたなんて…



いや~、ディスレクシアとは直接関係ないのですが、肌断食は衝撃的!
今まで顔面にあれだけ投資してきたのは何だったのかと。

「肌の常在菌を気にすれば肌は変わる」と知ってからというもの、
腸の常在菌を気にすれば、やっぱりディスレクシアにも効果ありかも・・・
と思い始めています。

なんで「やっぱり」なのかは→こちら(腸とADHDの関係)
                 →こちら(腸と自閉症の関係)


腸に良い食品についての本:

『「酵素」の謎』
腸と脳がダイレクトにつながっていること、
腸には酵素が必要なこと、
酵素は低速ジューサーでジュースを作るのが良いこと、
を教えてくれた本。実践して1年たちました!
効果のほどは不明ですが、気分はいいです。

『炭水化物が人類を滅ぼす』
「糖質(炭水化物)はヒトが本来食べる必要のない嗜好品である」
だからこそおいしく感じるし、人心を掌握する道具にもなったと、
医学から人類史まで視野に入れながら、糖質制限を説く一冊。
すごく面白かったです。しかし意志の弱い私には糖質制限は難しく


『発達障害の子どもが変わる食事』
この話題について、現在日本で出ている唯一の本かも。
グルテン除去食(→こちら)やカゼイン除去について書かれています。

以下に、ディスレクシアに良い腸内菌叢を作る!という長い記事を訳しました。
自閉症に焦点をあてた記事ですが、ディスレクシアも少し出てきます。




どこまで信じるか、訳しながら「ううむ」と思う点もありますが、
知識として知っておいて損はないので、訳したものをおいておきます。
日本ではディスレクシア関連の学会に出ても、食事の話は皆無ですし。。

末尾に、腸内菌叢の再建に良い食物と良くない食物の一覧を訳しました。

<要約>


・子宮内は無菌状態。
 ヒトは生まれるときに、母体の腸内細菌叢※を産道でもらう。
※腸内細菌叢:腸内細菌の生態系。
腸内には人体の細胞(60兆個)より多い、100兆個の腸内細菌が住み着いている。
・戦後の抗生物質の過剰処方により、
腸内細菌叢に異常がみられるようになった。
・これが世代を追うごとに悪化しつつある。

・腸内細菌に異常がある赤ちゃんも、母乳を飲んでいる間は異常が現れない。
断乳すると腸内菌叢の異常が悪影響を及ぼし始める
(=発達障害、学習障害)

・腸内細菌が異常だと、免疫系も十分に発達しない。
そんな子供が、法で定められたワクチンを投与すると、免疫異常になる。
これは多くの子供に悪影響を与えている重大な問題。

・腸内細菌叢は、1~1.5年の食事療法によって再建できる。


GAPS(腸/心の症候群)栄養プログラム
医師が息子の自閉症を克服するまで


2011年7月31日、原文は→こちら

ナターシャ・キャンベル=マクブライド博士はイギリスで開業し、自閉症、学習障害、神経障害、精神障害、免疫障害、消化器系の問題を抱えた子供と大人の治療を行う医師。以下では、腸と心の症候群(Gut and Psychology Syndrome, GAPS)という、子供がワクチンの害を受けやすくなる症候群について解説する。また、自閉症、ADHD、ディスレクシア、ディスプラクシア、うつ病、統合失調症への自然療法であるGAPS栄養プログラムについて解説する。

キャンベル博士は神経学の博士号を持つ医師。神経学者、神経外科医として数年勤務後、結婚。第一子である息子が3歳で自閉症の診断を受けた時、自分の専門では答えが出ないことに気づいて驚いた。

1984年に医科大学を卒業した頃、自閉症は有病率が1万人に1人程度の、きわめて稀な障害であった。
「私は医科大学を卒業するときも、まだ自閉症の人に会ったことがなかった。初めて出会った自閉症の子供は、実は自分の息子だった……5年前には150人に1人、40倍だ。それが今やイギリスや一部の国では66人に1人だ」

米国、オーストラリア、ニュージーランドでも近い数字が出ている。キャンベル医師は息子を救うため研究に没頭し、二つめの大学院の学位を栄養学で取得。その結果、息子は完全に回復した。

旧ソ連で医学の訓練を受けたのち、20年程前に渡英。現在はケンブリッジにクリニックを開業し、自閉症、学習障害、神経障害、精神障害、免疫障害、消化器系の問題を抱えた子供と大人の治療を行っている。




早期治療がカギ

キャンベル医師が開発した治療法は「GAPS栄養プログラム(GAPS Nutritional Program)」と言う。この治療法は早く始めれば始めるほど、結果も良い。

25歳までにGAPS栄養プログラムを始めると、自閉症、ADHDADD、ディスレクシア、ディスプラクシア、さらには特定の診断名に分類できない多数の子供たちが完全に回復する可能性を、現実にに子供に与えることになる。こういう子供たちの診断を、医師は往々にして先送りする。『半年後にまた来て下さい』と言い続け、挙げ句の果てに単に診断を下すだけ。そして非常に貴重な時間がムダになる。その間に子供を救えたかもしれないのに」



ヒトは菌からできている

キャンベル医師によれば、自閉症の子供たちも、まったく通常の脳と感覚器官をもって生まれてくる。

「問題はこうした子供たちが、出生時から通常の腸内細菌叢を育てていかないことだ。腸内細菌叢はヒト生理学において極めて重要な一部。北欧での最近の研究では、人体の全細胞と全有機物の90%が自分自身の腸内細菌叢だと明らかになった。ヒトは、体内に大量に飼っている菌の「殻」に過ぎないとも言える。菌を無視すれば人体が危険にさらされる。

その結果、子供の消化器系は、栄養を吸収する場所ではなく、有害物質の大きな発生源となる。消化管内に住まう悪玉菌は腸壁を壊す。そこから、あらゆる種類の有害物質や菌が子供の血管に入り、やがては脳に届く。母乳で育っている子の場合、これは1歳以降に起こる。母乳育児が腸内細菌叢の異常からの保護として働くからだ。母乳で育っていない場合、生まれてから最初の1年に自閉症の症状が発達し始める」

「このため、こうした子供たちを守るには母乳育児が不可欠だ。」



腸の有害物質が脳に至ると、自閉症になる

子供はすべての感覚器官を使って環境から情報を集め、それを脳に送って処理する。これが「学習」の基本的なプロセスだ。だがGAPS(腸と心の症候群)の子供たちは、有害物質が腸から全身、さらには脳まで至っているので、脳が有害物質で詰まってしまい、正常に機能し感覚情報を処理することができなくなる。

「感覚情報が子供の脳の中で混乱したノイズになってしまう。そこから子供は学ぶことができない。有用なことは何も解読できなくなる。

だから彼らはコミュニケーションの方法を学べない。言語をどうやって理解するか、言語をどうやって使うか、通常の子供が発達させる自然で本能的な行動や対処の仕方を発達させられない。満一歳の一年間は子供の脳の成熟を左右する非常に重要な期間だ。この一年でコミュニケーションスキルが発展するほか、本能的な行動、遊びの技術、物事への対処の行動が発達する」

子供の脳が有害物質で詰まっていたら、その子は学びの機会という窓を失う。そして、有害物質の組み合わせや、全体的な状況の深刻度、そして腸内細菌叢の異常さによっては、自閉症が発達し始める」

GAPSはさまざまな症状の集合体として現れることが少なくない。診断名は自症、ADHDADD(多動なしのADHD)、ディスレクシア、ディスプラクシア、強迫性障害などさまざまだ。



なぜ子供の腸内細菌叢はこれほど大きく変わってしまったのか?

自閉症や学習障害が腸に起因するなら、この25年で何があったせいで子供の腸内細菌叢はこれほど異常な状態になったのだろうか。キャンベル医師によると:

「母親の子宮の中にいる胎児は9ヶ月間、無菌状態にある。新生児は、母親の産道を通って生まれてくるときに、腸内細菌叢を獲得する。つまり、母体の膣内に住みついているものが、赤ん坊の腸内細菌叢になる。

母親の膣内というのは、非常に豊富な種類の菌が生息する場所だ。膣内菌叢は腸に由来する。つまり、母体の腸内細菌叢が異常なら、産道の菌叢にも異常がみられる。父親も無関係ではない。父親にも腸内細菌叢がありそれらは鼠径部に住み着いている。そして父親と母親は定期的に菌叢を共有する。

私は必ず、子供の母親だけでなく、父親や祖父母の病歴を聞く。腸内細菌叢の異常が急激に増えたのは第2次世界大戦以降、つまり抗生物質の発見以来だと感じている。広範囲スペクトラムの抗生物質(訳注:広い範囲で効果をもたらす抗生物質)は腸内の善玉菌を全滅させ、そうすると病原菌が増殖し放題になってしまう。」



発酵食品とプロバイオティクスは極めて重要

だからこそ、抗生物質を投与する際には、発酵食品やプロバイオティクスで腸に良い菌を再び植え付けることが極めて重要になってくる。発酵食品を食べておらず、特に加工食品を多く食べている場合は、定期的にプロバイオティクスを補う必要がある。

「研究の結果、健康な腸には善玉菌が生息する一方で、病原菌も何千種類と生息していることが明らかになっている。だが善玉菌が腸内を支配している限りは、それらが病原菌を制圧している。善玉菌が病原菌を小さなコロニーに押さえ込み、増殖させない」

抗生物質の投与を受けるたびに、善玉菌を駆除してしまうことになる。それにより病原菌が際限なく増殖し、腸内のこれまで菌が到達していなかった隙間に入り込む。善玉菌はその後回復するが、善玉菌の菌叢が腸内で回復するには2週間から2ヶ月かかり、その間にさまざまな病原菌が過剰に育つ。

自閉症児の家族を見ると、自閉症児の母親は100%、異常な腸内細菌叢とそれに伴う健康問題を抱えている。そこで母方の祖母を調べると、祖母にも腸内細菌叢の異常がみられる。ただし母親に比べればはるかにましだ。」

つまり、腸内細菌叢の異常は世代が進むにつれ蓄積していく。これは言い換えると、後の世代になればなるほど、抗生物質さらにはワクチンの使用に伴う害を受けやすくなることを意味する(後述)。



ミルク育児と抗生物質の代償は大きい

この状況に輪をかけているのが、母乳育児の大幅な減少だ。すでに、母乳で育った赤ん坊は哺乳瓶で育った赤ん坊とは全く異なる腸内細菌叢を発達させることが分かっている。粉ミルクはこれまでも、そしてこれからも、母乳の健康な代替品になることは決してないだろう。その理由の一つが、腸内細菌叢が変わってしまうことだ。
キャンベル医師は、自閉症児の母親のうち多くが、自らもミルク育児で育っていることを発見した。その後も子供時代にさまざまな抗生物質を受けるなかで、腸内細菌叢はさらに悪化した。

1950年代や60年代にかけて抗生物質が処方されるようになってから、単なる風邪でも必ず抗生物質が処方されるようになった。抗生物質の過剰処方だ。そして抗生物質を飲み切るたびに、こうした女の子たちの腸内細菌叢の異常はますます進んだ。

そして彼女たちは1516になると経口避妊薬を服用するようになった。実はこれは腸内細菌叢に破壊的な影響を及ぼす。今や、子供を育てる準備が整うまでかなり長期にわたり、経口避妊薬を服用している女性は少なくない。

まとめると、ミルク育児、抗生物質の過剰投与、そして経口避妊薬が原因となり、世代を追うごとに腸内細菌叢の異常がますます拡大した。そこに加工食品であるジャンクフード中心の食生活や、果糖ブドウ糖液糖のとりすぎが加われば、腸内健康は壊滅的だ

加工食品と砂糖は、消化器系の病原菌のほぼ唯一のエサであり、それらを増殖させる。

「こうした現代的要因によって、現代の若い女性の非常に多くの腸内細菌叢は、出産できる年齢になる頃には、徹底的に破壊されている。そんな異常な腸内細菌叢を受け継ぐのが、現代の子供たちなのだ」

「こうして生まれてきた赤ん坊は、最初から異常な腸内細菌叢を与えられている。母乳育児の場合、母親の血液中にある物質が母乳に含まれるので、赤ん坊は守られている。異常な腸内細菌叢を持つ女性は血液内に免疫物質を持っている。これは自身の異常な腸内細菌叢から自らの身を守るために発達させたものだ。この免疫物質が母乳に含まれている。」

母乳を飲んでいる間、その赤ん坊は母親から異常な腸内細菌叢を受け継いでいるにもかかわらず、ある程度は守られている。だが断乳すればそれもなくなる。その瞬間から、異常な腸内細菌叢が本当の意味で増殖し始め、ADHDADD、学習障害I型糖尿病、セリアック病などの自己免疫性疾患、さらにはぜんそくやアトピーなどの体の問題が生じ始める。すべての原因は腸内細菌叢の異常にあるのだ」



今すぐ対策を

残念ながら、腸内細菌叢の異常をもたらす要素は、世界中でより一層広まっている。つまり、今の子供たちが母親となれば、その子供たちは今よりもさらに悪い腸内細菌叢を持って生まれることになり、GAPSつまり自閉症児の割合もさらに高くなるだろう。
「政府はこのことを理解し、対策を立てる必要がある」



ワクチンの役割

キャンベル医師の説明によれば、産まれた瞬間の人の腸は無菌状態であるうえ、免疫系も未熟な状態である。そして生後20日ほどで正常な腸内細菌叢を確立できるかどうかが、新生児の免疫系が正しく成熟できるかどうかを左右する決定的な役割を担う。つまり、異常な腸内細菌叢を発達させた赤ん坊は、免疫系も十分発達しない。

「元来ワクチンは、完全に健康な免疫系をもった子供のために開発されたもの。GAPSを持った子供には、ワクチンの標準的なプロトコル(取り決め)に従って接種するのに適していない」

同医師の書籍Gut and Psychology Syndromeでは、ワクチン戦略改善のために医療従事者が何をすべきかを述べた章がある。標準的なワクチンプロトコルは、GAPSの乳児には確実に害を与える」

「最後の一押しのようなもの。すでに異常を抱えている子供の場合、ワクチンが最後の一押しとなる。最後の一押しにならない場合も、最後のひと押しへと近づく一歩となる」

同医師は、ワクチンのリスク因子をもうひとつ挙げる:

「製薬業界は天然のウィルスやバクテリア、自然が創造した微生物については特許を取得できない。それらを遺伝子組み替えして、はじめて特許を取得できる。

つまり、ワクチンに含まれるウィルスや微生物は、遺伝子組み替えされたものだ。それらが人体に与える影響についてはまだデータが十分集まっていないのが現状。遺伝子組み換えされたウィルスや微生物が子供たちの腸内細菌叢に与える影響も不明だ」



GAPSかどうか判断する方法

幸いなことに、GAPSは生後数週間で判断できる。このため、ワクチン接種の是非や子供の健康を守る方法について、情報に基づく意思決定ができる。

ポイントは、何らかの予防接種を受ける前にすべての子供のスクリーニングを行い、GAPSの代謝特性を示す場合は、それが改善するまでワクチン接種は控えることだ。こんな単純な方法で、何百何千という家族を無用なトラウマから救うことができる。おそらく、現時点ではワクチンで助かっている子供より、ワクチンで害を受けている子供の方がはるかに多いだろう。順番を少し変えるだけで、子供が自閉症スペクトラムに沿った症状を発達させるリスクが大幅に減る可能性があるのだ。

キャンベル医師の診療では、まず両親の健康歴を詳しく聞き、腸の健康度のアセスメントを行う。そうすれば生後数日の新生児の便を分析し、その腸内細菌叢の状態を判断する。次いで尿検査を行い、代謝物質をチェックする。これにより赤ちゃんの免疫系の状態の全体像が分かる。

「今や、腸内のさまざまな菌が作り出す化学物質を特定する、優れた検査もある。尿検査によって、新生児の腸内にどのような菌が住み着こうとしているのか、それらがどのような化学物質を生産しているのか、間接的に分かる。

子供の腸内細菌叢に異常がある場合、免疫不全でもあると考えることができる。こうした子供には標準的なワクチンプロトコルによる予防接種はダメージを与えるので、受けてはならない。

子供たちはワクチン市場の食い物にされている。西洋での子供へのワクチンは、命を救うためではなく金儲けのためと言わざるを得ない。非常に悲しく、心配な状況だ」



妹や弟もワクチンの害を受けるハイリスク集団

ワクチンに過剰反応する可能性のある子供は他にもいる。自閉症、激しい多動、強迫神経症、I型糖尿病の子供たちのきょうだいだ。

「自閉症や上記障害を持つ子供の弟やには、標準的なワクチンプロトコルを接種すべきではない」と彼女は警告する。

「私が行っている免疫検査は、半年に1回ほど行うことができる。検査の結果、子供が健康にまったく問題がなく、免疫系が十分に機能していることが明らかになってはじめて、ワクチン接種を検討すべきだ。そうでないと危険すぎる」


キャンベル医師はGAPSの子供たちのために、非常に効果的な治療法「GAPS栄養プログラム」を開発した:



GAPS栄養プログラムで摂ってはいけない食品:
原文は→こちら

砂糖
果糖ブドウ糖液糖、糖蜜、メープルシロップ
アスパルテーム。脳神経に有害である可能性がある。
甘い物。ケーキ、ビスケット、チョコレート、アイスクリーム
アルコール。
大人はたまになら上質なワインを食事とともにたしなんでもよいが、ビールや蒸留酒は×
缶詰や加工食品は必ず原料ラベルを確認し、砂糖、ラクトース、マルトース、スターチ、コーンフラワー、保存料、甘味料、着色料、イーストを避けること。加工食品は買わないのが一番。
穀類。米、トウモロコシ、ライ麦、オート麦、小麦、小麦粉が原料のもの(パン、パスタ、ビスケット、ケーキ、ペストリー、パン粉や衣がついたものすべて)、ソバ、キヌア、アワ、キビ、クスクス、スペルトコムギ、セモリナ、タピオカなど。
11.5年後にはソバ、アワ、キビ、キヌアは再び食事に取り入れてもよいが、小麦、ライ麦、米は不可。
朝食用シリアルは非常に精製されており、栄養価はゼロに近い。砂糖、塩、トランス脂肪酸などの有害物質が多量に含まれているので永久追放。
炭水化物を多く含む野菜、およびこれが原料のもの:ジャガイモ、ヤムイモ、サツマイモ。11.5年後には、新ジャガイモのみ再び食事に取り入れてよい。
牛乳は最初のうちは×。(発酵させた乳製品:ナチュラルハードチーズ、生きたヨーグルト/ケフィア、サワークリーム、バター、ギーは◎)。ラクトースやカゼインなど問題を引き起こす物質が牛乳には多く含まれている。
絞りたての果汁以外の果物ジュース。買った果物ジュースは加工した糖が含まれるほか、菌やカビの温床であり、GAPSだと反応する場合がある。
豆類は一般に消化が困難である。
コーヒーは腸に強い刺激を与えるため、できれば避ける。濃くいれたお茶も勧められない。天然ハーブティー(甘味料無添加)、ジンジャーティーは◎。ジンジャーティーは古くから消化に問題があるときに飲まれてきた。
清涼飲料水はすべて×。砂糖やさまざまな化学物質が含まれており、GAPSには有害。
合成着色料、合成保存料、合成甘味料、その他合成物質。
大豆とそれを原料とするもの。大豆はエストロゲン様の化合物を含むため、甲状腺機能と干渉してホルモンバランスを崩す。合成エストロゲンはすべて避ける(大豆、経口避妊薬、多くの薬剤、家庭用洗剤、洗濯用漂白剤などに含まれている)

GAPS栄養プログラムで摂るべき食品:

・新鮮または冷凍の肉・魚・貝。燻製・塩漬けは×。GAPSには良質やゼラチン質や動物性脂肪が重要。
レバーや内臓肉を定期的にとる。
質の良い卵
新鮮な野菜(炭水化物の多い野菜を除く)。蒸す、煮る、焼く、炒めるなどは生野菜よりも消化がよい。生野菜・発酵した野菜もサラダとして毎食とるべきだが、下痢を起こしたらやめる。
新鮮な熟した果物。一日の始まりや食間に。
アボガド。肉、魚、貝、サラダと一緒に。
無塩、オーガニックのバター。×サラダ油、マーガリン、その他加工油は体に非常に悪いので避ける。
ナッツや種子。ただし生のナッツは酵素阻害物質が含まれているため、塩水に24時間漬ける。
ミネラルを含む塩。精製塩は×
未精製のハチミツ

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お勧めメニューは、まずそうなので訳しませんでした()

これはまさに糖質制限ですね。難しい・・・


2 件のコメント:

  1. 我が家のもんきちくんのトイレ時間は長かった。以前のもじこⅢの記事を読んで,小麦と牛乳はなるべくとらないようにさせました。しかし,大豆もだめなら食べるものないですよね。タンパク質だけ食べろと…。でも,バレリーナはそういう食事かぁ…。

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    1. そうなんですよ~、大豆がだめだと納豆・味噌・豆腐・醤油が全部だめなので、大変なことになっちゃいますよね。
      普通に食べる分にはかまわないと思いたいです。。
      ----
      食品安全委員会:
      http://www.fsc.go.jp/sonota/daizu_isoflavone.html#22
      大豆イソフラボンが、女性ホルモンであるエストロゲンの受容体を介する作用を持つことを動物試験の結果とあわせて考慮すると、生殖機能が未発達な乳幼児及び小児に対して、特定保健用食品として大豆イソフラボンを日常的な食生活に上乗せして摂取することは、安全性が明確でないかぎり、推奨できないとしました。

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