ディスレクシア専用英語塾「もじこ塾」のブログです。 ●ディスレクシアとは:知能は普通だが、読み書きが苦手(読み間違いが多い、読むのが遅い、書き間違いが多い、読むと疲れやすい)という脳の特性 ●全体像の把握、物事の関係性・ストーリーの把握、空間把握、ifを考えるシミュレーション能力に長ける ●読み書きの困難は、日本語より英語に出やすい ●適切に対処すれば、読みの問題は表面上は克服される ●10人に1人程度いるというのが通説 ●家族性とされるが、ディスレクシアの表れ方は個人差が大きい もじこ塾は、ディスレクシアはこれからの社会に不可欠な才能、でも日々の学習では普通と違うアプローチが必要、という立場です。
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2022-02-17

ホームページを作りました/オンライン勉強会のお知らせ

もじこ塾は5周年を迎えました。 


育つ人もいれば、巣立つ人もいて、もじこ塾は区切りの季節を迎えています。

5年前から来ていた生徒が受験に臨んだり・・・

もじこ塾が教室を持つ前からここに来ている人たちが、新たな段階を迎えたり・・・

仕事量は膨大だし、経営は楽ではないし、休みなんかないのですが、ここから人の輪が生まれているのを見ることと、生徒の進歩を毎日感じられるのが、最高に幸せです。

教え方は確実に進歩していると思います!

~~~

お知らせが遅れました。

たいへん遅ればせながら,開設5年目にしてようやく、ホームページを作りました!

もじこ塾公式HP

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また、もじこ塾もついに、オンラインでイベントを行う準備ができました。

今後はオンラインで(も)いろいろ発信していきます!

もじこ塾「ディスレクシア英語教授法講座」


もじこ塾はこれからも、日本語ネイティブにとってのディスレクシア英語教育のあるべき姿を追い求めていきます。

どうぞよろしくお願いいたします!

2020-01-08

名古屋(と新宿)で講演会を行います

あけましておめでとうございます。



いよいよ2020年。
もじこ塾的にはオリンピックイヤーではなく
(→パラリンピックは合理的配慮を後押ししたという意味で,少し関係ありますが),
センター試験が変わる年,
そして何より,小学校で英語が必修化される年です。

去年は今までになく,いろんなことがありました・・・
その上で,この道は大変だけれど前に行くしかなく,
一番の判断基準になるのは他の誰でもない,生徒の反応なのだという思いを,新たにしています。

本年も,もじこ塾は生徒とともに進化します。

ご指導ご鞭撻のほど,どうぞよろしくお願いいたします。


2/2(日)に,名古屋で講演を行います

ディスレクシア協会名古屋さん主催の講演会で,話をさせていただきます。
同会は,とても知識豊富で勉強熱心な会員の集まりです。昨年7月に講演に行ってきましたが,聴衆の熱意に圧倒されっぱなしでした。
続きの話をとのことで,日帰りで名古屋に行ってまいります。
わずかですが,お席があるようですので,近隣地域の方はぜひお越しください!

(お申し込みは主催者に直接お願いします)


ディスレクシア協会名古屋主催の講演会のお知らせです!

◆日時  2月2日(日)午後2時〜4時(受付1時半〜)  
  会場  ナディアパーク 名古屋市民活動推進センター6階 集会室
     地下鉄「矢場町」駅 5,6番出口より徒歩5分

◇題名  『ディスレクシアに適した英語指導法に向けてPart 2:
講師 成田 あゆみ

◆内容
2020年度より、日本の英語教育制度は大きく変わります。
ディスレクシアの保護者や支援者として、この一大変化にどのように対策していけるのか、前回の講演を踏まえてお話しします。

・小学5年生以上で、英語が教科化されます。
ディスレクシアは日本語よりもはるかに英語に出やすい言語のため、今以上に読み書きの困難を訴える児童が激増すると予想されます。
残念なことに、現在の英語教育の現場では、ディスレクシアに適した英語指導法があることは知られていません。保護者、支援者として何ができるのか、もじこ塾の経験をもとにお話しします。
・また、大学入試も、共通テスト導入や合理的配慮など、大きく変わりつつあります。ディスレクシアにとってこうした変化がどう影響し、どう対策していけるか、お話しします。

  参加費  1000円


💛 申し込み先 yy-mary@tg.commufa.jp 080-3078-4514 (よしだ宛)
 ①氏名  ② 所属  ③ 連絡先 をご連絡ください。




~~~
1/18(土),中1ショック対策講習会

こちらはもじこ塾主催の講演会です。
毎年行っている中1ショック対策会を,1/18(土)に行います。

もじこ塾の中学生クラスの授業内容をできる限り詳しく紹介するとともに,東京で50人以上もLDの生徒を見ているからこそ知りうる,ブログに書けないような情報をできる限りお話しする4.5時間です。

筆記体練習帳,フォニックスのフラッシュカードや下敷き,ハリボーチャレンジなどの物販もあります。

次回はしばらく後になりますので,関心のある方はぜひお越しください!

詳しくはこちら→★



2019-12-02

12/6(金),ワイデル先生講演会@津田塾大で,もじこ塾が前座を務めます。

12/6(金)夕方、東京・小平の津田塾大にて、ディスレクシア研究の世界的第一人者,タエコ・ワイデル先生が、講演会を行います!
興味深い講演になることうけあいです。関心のある方はぜひご参加を。

主催:津田塾大学インクルーシブ教育支援室
詳細・お申し込みはこちらから↓

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リンク先から引用:
 2020年度から公立の小学校で英語が教科となり、第二言語として英語を学ぶ時期が早まります。 この状況下で、学習障害をはじめ、視覚障害やろう・難聴の子どもたちは言葉の学びに困難を抱えます。そこで、学習障害の1つ、ディスレクシアの専門家のワイデル・タエコ先生をお招きし、現在の英語教育の問題や、理想の英語学習についてご講演いただきます。 第二部は視覚障害の子どもたちに英語を教えてこられた、本学OGでもある股野儷子先生にもご登壇いただき、各種の障害の理想的な英語学習について議論します。本講演会は「LD児を含む子どもたちの理想的な英語学習を考える –ディスレクシアや各種の障害の視点から–」と題し、二部構成で開催いたします。
*****ワイデル先生のご講演では、特に、香港で第二言語として英語を学ぶ、ディスレクシアの子どもたちを対象にしたワークショップのお話などから、エビデンスをベースにした英語学習の実践のお話をいただく予定です。
第二部のパネルディスカッションでは、第一部のワイデル先生のご講演をふまえて、各種の障害の視点から「インクルーシブな英語学習」についてお話していただきます。今回の講演会が、ディスレクシアの子どもたちのみならず、様々な障害のある子どもたちへの有効な英語指導法でもあるのではないかなど、障害の種類を超えた「インクルーシブな英語学習」とはどのようなものか、皆様とご一緒に考える機会となりましたら幸いです!

もじこ塾は、この講演会の前座を務めます。
ご報告が遅れておりますが、7月に津田塾大学でもじこは講演を行いました
(その時の様子を、主催者の方がまとめて下さっています→★)
ワイデル先生講演の前に、もじこ講演会の動画上映を行うそうです→★

なお、同日14:40-16:10に5102教室にて、ディスレクシア英語塾「もじこ塾」主宰 成田あゆみ先生の「読み書き困難(ディスレクシア)のための英語指導法に向けて」講演の録画を上映いたします。詳しくは津田塾大学インクルーシブ教育支援室Facebookをご覧ください。

もじこがワイデル先生の前座だなんて!(==)
めちゃめちゃ緊張しますし、私はこの動画は恥ずかしくて見れませんが、ディスレクシア英語教育のためならなんでも引き受けてしまいます。。興味のある方はよろしければぜひ。

ワイデル先生は「粒度と透明性の仮説」を提唱し、英語以外のディスレクシアにいちはやく注目した、この世界の第一人者です。もじこは共通の生徒に紹介して頂き、昨年はIDAでいろいろお話しさせて頂く幸運に恵まれました。
すでに多数の申し込みがあるそうです。ワイデル先生が一般向けに日本で講演される機会はめったにありませんし、それが多摩地区で行われるのも異例です。
お近くの皆様はぜひ足をお運びください!

2019-01-02

2018年を振り返って

あけましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


もじこ塾は、南新宿に教室を構えてから、もうすぐ満二年を迎えます。
もじこともじこ塾の2018年を振り返ります:

◆1月
センター試験。
生徒のうち数人が、合理的配慮を受けて受験に臨みました。
合格体験記は大きな反響を呼びました。合格体験記を書いてくれた生徒たち★  ★  ★は、いまやもじこ塾に助言をくれたり、さらには助手となって活躍しています。

◆4月
授業日誌のブログを開設→★。
助手がたくさん書いてくれています。いつもありがとう~

改めてまとめて読み返すと、日々ディスレクシア的な気づきがあり、なかなか読み応えがあるじゃありませんか(自画自賛)。
もじこ以外の書き手はもちろん、登場人物はほぼ全員ディスレクシアです。こんな場はなかなかないですよね、みんなパイオニアです。

反響が特に大きかった記事:
  (アクセス数1位。朝日新聞の記者さんにお渡ししたメモです)
  (アクセス数3位。教師の目の前で音読訓練をする必要性について)
  (アクセス数5位。助手2名が、自分の中学時代のバトルについて書いてくれました)
  (答案をパソコンで入力する合理的配慮、合理的配慮のオペレーションの大変さ)


◆6月
16日、朝日新聞東京版に、もじこ塾が紹介されました→★

記者さんは、とても誠実な若い方で、限られた紙面のなかで、こちらの言いたいことを最大限汲んでくださいました。

実は、掲載直後の反応は、身構えていたほどは全然ありませんでした。
新聞の反響はむしろ、じわじわと細く長く続くようです。ネット上に記事が残ることと関係があるかもしれません。
ディスレクシアを知らない知り合いから「新聞記事見ましたよ」と言われることが今も続いていて、改めて新聞のもつ拡散力とはどういうものかを知りました。
新聞は、ディスレクシアを知らない人に、まずはそういう人がいることを知ってもらうという「啓発」の部分では、非常に大きな力を持っているようです。

~~~

また、この前日となる6月15日、アメリカのディスレクシア教育界のレジェンド、ダイアナ・ハンバリー・キング女史が永眠されました。
一昨年のIDAでは、ディスレクシア教育ひとすじ60年の経験が語られ、会場は感動の嵐でした。会場全員で90歳のハッピー・バースデーを歌いましたが、その半年後の訃報となりました。

もじこ塾で使っている筆記体練習本も、女史の手によるものです。
「Thank you so much!! My students love this book too (この本は日本のディスレクシアの生徒にも効果絶大です!)」と直接伝えたかった・・・



決して忘れないこと……目の前の生徒は、これまで失敗と失望のくり返しだったことを。“本気を出してない” “頭が悪い” “ケアレス”と言われたり、教師からバカにされたり、叱られたり、クラスでいじめにあったり…
あるいは,親切で理解があり,善意で接してくれる教師でも,読めるようにする方法は知らなかったかもしれない。
なのでその生徒は、「読めないのは自分が悪い」と思ってきた。
不思議なのは,それでもその生徒が,読みたい気持ちを失っていないこと,そして,あなたを信頼して「教えてほしい」と思っていること。
生徒には敬意をもって接しなさい。 
できるだけ早く、でも必要なだけ時間をかけて。
正しくやれば、ひとの人生を変えるという、栄誉が与えられます。
(Never Too Late! より翻訳)

「正しくやれば生徒の人生が変わる」、ディスレクシア教育はそのくらいインパクトがある・・・という言葉は、私の座右の銘になりました(T T)
と同時に、「正しくやる」とはどういうことか・・・試行錯誤中です。


◆9月
夏に書いた英作文の問題集が、発刊されました→★
学校採用(高校を通じてしか買えない)、一般の書店では売っていません。

実はこの1年で4冊、このような問題集を書きました。
1年半くらい本当に1日も休みがなかったので、今頃になって少し疲れが出ています…
いろんなことが後手に回り、連絡が滞ったこと、申し訳ありません。

今年は各方面に失礼がないよう、連絡や返信をきちんとして、締切を守りたいです。


◆10月
1日、東京都で、合理的配慮を義務化する条例が制定されました→★。
つまり私立学校も、合理的配慮が義務になったのです。

もじこ塾には、合理的配慮を受けてこれから一般入試に臨む大学受験生がいます。
数年前と比べれば私立大学の対応はずいぶん親切になりました。ありがたいことです。
合理的配慮を申請しながら入試に挑む生徒たちは、本当にこの業界のパイオニアで、尊敬に値します。

もじこ塾にも合理的配慮のノウハウがかなり蓄積してきました。
合否がからむ問題のため、リアルタイムで紹介するのが難しいのですが、今の時点では・・・

「合理的配慮は実のところ、受験者本人の人格と、親の度量が問われている」
「"法律で義務化されたのだから、うちの子に[私に]合理的配慮を!!"と迫る戦闘員のようなスタイルは、まず成功しない」

・・・くらいのことは言えます。

欧米で生まれた「配慮」という概念を、社会的背景がまったく違う日本に導入することの難しさについて、普通の人でももっとわかるように議論を整理する必要があります。そんなことにも今年は挑戦してみたいです。


~~~

10月末には、アメリカのディスレクシア学会、IDAに今年も行ってきました!
今年の最大の収穫は、音韻認識を教える教材に出会ったこと。
「ハリボーチャレンジ」と呼んで、日々試行錯誤中。すでにIDAから持ち帰った形から、だいぶ進化しました。
この教材を完成させたいです。そうすれば、ディスレクシア的困難がだいぶ克服できるはず・・・







ハリボーチャレンジについて詳しくは:

181031 新宿水曜②クラス(ハリボーチャレンジその1)
助手のピノコが、音韻・音節・抑揚について書いてくれました。

181106 りちょぱさん(ハリボーチャレンジの感想)
圧倒的に視覚優位のりちょぱさんが、ハリボーチャレンジの難しさについて書いてくれました。

181124 番外編:定型の高3にハリボーチャレンジ
もじこが出講する予備校で、ディスレクシアでない生徒にハリボーチャレンジを行ったときの様子です。

ハリボーチャレンジの方法を、勉強会で実演します。
ご興味のある方はぜひお越し下さい
中1ショック対策、保護者向け講習会→★


◆11月
もじこ塾の卒業生が、ふたたび朝日新聞の取材に応じました→★
大学入試センターは受験者にヒアリングを行ってほしい、後に続く受験生たちによりよい合理的配慮を提供するために…というのは、合理的配慮を受けた生徒たち共通の願いです。


~~~
もじこ塾はいま、高校受験と大学受験の直前期です。ラストスパート頑張りましょう!

2020年の学習指導要領改定によって、小学校で英語が必修化されると、このブログにも「英語 スペル 覚えられない」などで検索してくる人が大量発生すると予想されます。
予言しておきます・・・小学校で英語が必修化されたら、従来の方法ではまったく英語が覚えられない層が1~2割は出てくるはず。無用な苦しみを生徒に与えないよう、啓発が必要です。
小学校英語は(中学校も)、チャンツやハイテンションな会話だけでなく、フォニックス、音韻認識、純粋書字練習も必要です。

そして、いずれは中学受験にも英語が入ってくることでしょう。
中学受験界は学校よりも締め付けがはるかに厳しいので、子供がスペルを全く覚えられないことを悲観した親が、思いつめて傷害事件などを起こさないか、本当に心配です・・・
ディスレクシアには違うアプローチが必要なんだということを、中学受験界に一刻も早く伝えていかなくてはいけません。(これはもじこの範囲外なので、誰かやって下さい~)

また、大学入試も大きく変わろうとしています。
センター試験の英語廃止(それでいま英検がブームです)も大きな変更点となるでしょうが、それ以上に23区私大定員厳格化、それに伴う推薦入試比率の増加が明らかです。
大学受験業界は小学校以上に、動きが読めません。

そんなわけで、今年は嵐の前の静けさのような一年になりそうです。
今年は少し、ディスレクシア的発信に挑戦してみたいと思っています。
しかしながら、もじこ塾には生徒がいますので、まずは何よりも、生徒とともに進化していきます。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

2018-10-23

今年もIDAに行ってきます!

なかなかここに書けず、申し訳ありません。ようやく一息つきました・・・。

昨年のIDAに行って以来、この1年のもじこ塾は、現地で聞いたことを思い出し、試しては微調整する・・・を繰り返しながら、変化を続けてきました。

現在、中学生の授業では、
・シンセティック・フォニックス
・筆記体
・音読
・ゲームによる息抜き
・文法演習
を扱っています。
1年前と比べたら、だいぶ変わりましたし、盛りだくさんになりました。

大学受験生のなかにも、高校や予備校とはかなり異なる授業を行っている生徒が何人かいます。
読む量を極限的に減らして解く方法を模索したり、徹底的な読字訓練を行ったり・・・

これらのほとんどは、日本ではどこに行っても勧められない、または、ディスレクシアに効果的と言われていても、具体的な効果や方法のわからないものでした。

例えば筆記体。
これは去年のIDAの、空き時間になんとなく聞いた発表で知り、その場では眉唾ものだ思ったのに、今ではもじこ塾の中学生にとって不可欠の教材となりました。
筆記体で書くことではじめて単語のスペルが覚えられた生徒もいますし、
PCでないと板書は無理と語るほど激しい書字困難にもかかわらず、筆記体の練習を始めると、「書けるようになると読めるようになった」と言う生徒もいます。



あるいは音読。
「フォニックスの次にすべきことは流暢性の獲得。そのためには時間を測って初見の文を読む練習を」という指摘を守って、中学生さらには一部の受験生にも、目の前で音読してもらっています。
これは、生徒によってはどろどろに疲れる厳しい課題で、生徒の疲れ具合を注意深く見極める必要があり、信頼関係がないと課せないものですが、今やこれも、もじこ塾に不可欠な訓練になりました。



このように、IDAの会場でなんとなく聞いたことが、ボディーブローのように効いてくる経験をして、やはり今年もアメリカまで行かないわけにはいかない、たとえ秋の受験生の授業を一週間休み(申し訳ありません)、自腹であっても( ;∀;)と思うようになりました。

もじこ塾でも最もディスレクシア度の強い部類の生徒たちは、もじこ塾の授業の効果や感想を、とても率直に教えてくれます。
「学年が上がるにつれて、追試にひっかからなくなった」
「教科書をはじめて読めた」
「フォニックスを教わった帰り道、街中の看板という看板から音が聞こえてきた」
「家族でよく行くレストランの名前が読めた」
「クラスで一人だけ答えられる問題があった」
「sinの筆記体が読めた」などなど・・・

そういった感想からこの方向性でおそらくいいのだと思う反面、常に授業に微調整を加え、進化させていく必要も日々感じています。
生徒は進化するのに同じ授業をしていたら、あっという間に効果が薄れてしまいます。

というわけで、いま私はボストン行きの飛行機の搭乗口でこれを書いています。
今年の会場はボストンから100マイル離れた、コネチカット州のネイティブアメリカンの土地にあるカジノリゾート(?!)。
去年のアトランタよりもたどりつくのがある意味困難かも(;'∀')。

今年はどんな話が聞けるのか、楽しみです!!乞うご期待!

2018-06-16

もじこ塾へのお問い合わせにつきまして

朝日新聞をご覧になって,当ブログにお越し下さった皆様へ

もじこ塾に関心を持って下さり,ありがとうございます。

もじこ塾はディスレクシア専用の英語塾です。

お問い合わせは以下にお願いします:
mojikojuku@gmail.com

もじこ塾には,電話,Twitter,Facebookはありません。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

2018年6月16日
もじこ(成田 あゆみ)

[18/06/17追記]
多数のお問合せをいただき,ありがとうございます。

もじこ塾はブログから始まった塾です。
かなりの数の記事がありますが,ディスレクシアともじこ塾について知って頂くには,最新の記事10本ほどを読んでいただくとともに,以下をお読みいただけますと幸いです。

◆募集案内→★

◆お子さんがディスレクシアかどうか,判断するために
ディスレクシアのチェックテスト→★
隠れディスレクシア→★
ディスレクシアであることの利点→★

◆より専門的な内容
LD学会での発表内容→★
IDA(国際ディスレクシア協会)年次総会レポート→★

◆授業について
日々の授業の様子はこちら→★で毎日お知らせしています。
記事の写真はこの授業→★のディクテーションのものです。

順次お返事してまいります。どうぞよろしくお願い申し上げます。

2018-06-15

もじこ塾についての記事が朝日新聞に掲載されます。

いつも当ブログをご覧下さっている皆さまへ。

いつも当ブログにお越し下さっている皆さま,ありがとうございます。

もじこ塾は先日,朝日新聞の取材を受けました。
明日(6/16)の東京版朝刊,教育面「凹凸の輝く教育」という連載に登場します。

追記
記事はこちら→★
(朝日新聞デジタル)



連載の目的は,特性のある子どもたちに特化した教育を行う各種教育機関を紹介すること。
と同時に,今回の記事の目的は,ディスレクシアについて広く世に知ってもらうことだと聞いています。

4月以来,この連載には,N高や東大先端研ROCKET,都立高校や通信制高校,大手塾など,この界隈での有名どころや,スタッフのたくさんいる塾や学校が登場しています。

そのようなそうそうたるラインナップに,講師ひとりの個人塾が加わるわけですが・・・
率直に申して,これからどのような反響がどれくらいあるのか,想像もつきません。

今回,取材要請を受けるべきか,かなり悩みました。もじこ塾のような一介の個人塾が朝日新聞に登場した場合,反響に対処できるのかどうか,まったく見当がつかないのが正直なところです。
問い合わせが殺到して,授業運営に支障が出るのではないか・・・
「ディスレクシアで大学受験するなんてありえない」と炎上するかも・・・
あるいは,すべては取り越し苦労かもしれません・・・
予備校講師歴20年,ネットでいろいろ言われた経験も普通の人よりはある方だと思いますが,今回ばかりはどんな反応があるのか,予想がつきません。

取材を受けるよう後押ししてくれたのは生徒たちです。ほとんどの生徒は紙面登場を喜び,もじこ塾のような場がもっと増えるべきだ,学校での英語の授業方法には不満があると言い,具体的な改善点を挙げてくれました。
そういった声を記者に伝え,学校の先生方に少しでもディスレクシアの認知度が高まればと思い,取材要請を受けることにいたしました。

~

今日も,もじこ塾では授業を行いました。
教室のなかは台風の目の中のように,何ひとつ変わりません。
ここには本当に得難い,信頼関係に基づく授業空間があると思っています。

この環境が今後も維持されることが,そして,学校でも,ディスレクシアについて知っている教師が増えることが,もじこ塾と生徒たちの願いです。

2018-05-05

授業日誌のブログを始めました。

ひっそりと新たなブログをはじめました。
もじこ塾授業日誌→★
なんと!いまのところ毎日更新中!助手と生徒のおかげです^^





2020年,ディスレクシア英語教育界隈は,非常に忙しくなることが目に見えています。

というのも,この年は大学入試も変わりますが,それだけでなく,小3から英語が必修化,小5から教科化されるからです。

英語が教科化された日には,文字指導が当然入ってきます。
そうなれば,クラスの2~3割の子から

「会話は大丈夫だったのに,文字が出て来た瞬間に英語が大嫌いに」
「何十回,何百回と書いてもスペルを覚えられない」
「クラスのみんながどうして読めるのか,理解できない」

という悲鳴が上がり,教室は大混乱に陥ることでしょう。
当ブログでも繰り返し言っている通り,ディスレクシアは日本語よりも英語に,はるかに出やすいのです。

そのときに

「それはディスレクシアなんだよ。
あせらず落ち着いて,英語の最初の一歩はこうするといいんだよ」

という具体的な教え方を示したい,
できれば大学受験までの道筋を示したい・・・
というのが,当ブログの切なる願いです。

そのための具体的な方策を発信していこうというのが,授業日誌ブログの目的です。

どうぞよろしくお願い申し上げます。

~~


2018-02-15

もじこ塾は教室開設1周年を迎えました。



ごぶさたしてしまい,申し訳ありません。
コメントを下さった方,ありがとうございました。

先週,もじこ塾の南新宿の教室は,開設1周年を迎えました。
みなさまの支えがあって,この1年で数十人の生徒を擁する塾になりました。
ありがとうございます。
何より,ディスレクシアな生徒たちから,インスピレーションをたくさんもらえたことに感謝しています。

もじこ塾では連日,授業を行っています。
国公立大前期2次試験まであと10日。ラストスパートです。

3月より,次年度の募集を開始します。
今年は,高校生の新規募集は,満席のためありません。
浪人生(または日中に通うことのできる高校生)の個別指導と,
中学生の少人数クラスで募集を行います。
また,中学生を対象に,春期講習を行う予定です。

詳しくは2月最終週にご案内できる予定です。
いましばらくお待ち頂けますよう,お願い申し上げます。

2017-11-07

もじこ塾だより、by笠野紺さん(5)

紺さんが、ディスレクシア感覚を、本当にストレートに書いてくれました:
これは、「字を見て音に変換するのがつらい」感覚。
ディスレクシアの定義といわれる、「デコーディング」の困難のことです
※デコーディング:暗号解読、つまり文字という暗号を音で解読すること

こっちは、日本語よりも英語でより強く出る「細かい聞き間違いが多い」。
音韻認識の困難と呼ばれるものです


これから、IDA(国際ディスレクシア協会年次総会)を聴講しに、アトランタまで行ってきます![→多動、衝動性]
メールをくださったみなさま、ありがとうございます。

11月に受験生の授業を休講にするのは少なからず申し訳なく思っておりますが、生徒たちは
「アトランタでの話には相当期待してます」(高3)とか
「(「アメリカのディスレクシア教育は日本より30年進んでいるらしい」と言ったら)僕も連れてってください」(中1)
と言ってくれ・・・なんとよくできた子たち(T T)。

アメリカで私は何を見ることができるのでしょう?!乞ご期待!

~~
お知らせ:もじこ塾ではこのたび、河合塾の全統模試を団体実施できることになりました!
第1弾として、センター試験プレテストを時間延長を含む合理的配慮のもとで実施します。
詳しくはこちらをご覧ください→★

2017-03-07

「読み書き困難の子への英語の教え方をシェアする指導者の会」/ブログ開設5周年

ご報告が遅くなり申し訳ありません。
先週、3回目となる指導者向けの勉強会を行いました。
ご参加下さった皆様、発表して下さった方、ありがとうございました。

☆  ☆  ☆

1人目の発表は、教育ママから、LD児をも対象とする能力開発講師へと転身を遂げた方。
教材や心の持ちようについて、渾身の発表でした。

感想より:
・「考えない子」を育てる今の教育システムに、NGを体で表現できるLD児たちに感謝なんですね。
・私の教室に来ている読み書き困難の子は、みんな耳が良く、発音もよいです。わからない問題も多いのですが、自分の知識を使ってなんとか答えを出そうとする力は、他の子よりも強いように思います。LDの子たちのよいところをうまく利用した英語学習の可能性について学んでみたいです。 
・学校の先生にも聞かせたい!と思いました。息子のプリント、ノートに大きくつけられた、沢山の×を思いだし、心が痛かったです。(「×を大きくつけてはならない」という話に対して)

発表者の方より:
~~~
「能力あそび」の時間についてご質問頂いた方、
イメージがつかみにくかったかもしれません。
京王線・千歳烏山でやっている英語クラス(金曜日)は会場もひろく
見学可能ですので、いつでもどうぞ、とお伝えください。


教室のFBページをご覧いただくのも参考になるかもしれません。
ご質問などもFBページから受け付けてます。
~~~

☆  ☆  ☆

2人目は、予定していた方が急病につき、
ピンチヒッターでわたくし(もじこ)が発表を行いました。
「日本の中学1年生用の「シンセティック・フォニックス」の構築に向けた一提案」

いま私は、予備校で、新中1(中学受験直後の小6)に、シンセティック・フォニックスを教えています。
ジョリーは素晴らしい教材ですが、未就学児用に作られていますし、私には予備校ならではの制約があります(他社商品は使えない、教科書[特にNew Treasure]につなげなければならない)
そこで、知的好奇心旺盛な日本語ネイティブの新中1用の、さらにはディスレクシア・フレンドリーであることを念頭においたシンセティック・フォニックスの案を発表し、皆様の意見を伺いました。
感想はおおむね好評でした。が、

シンセティック・フォニックスは非常に学習効果が高く、生徒はすぐに「できる自分」を確認できる。このため、吸収力の高い子があっという間にのび、LDの子との差が開く。

という点については、参加者の方からも同じ指摘を申し込み時に受けていたのですが、答えが出ませんでした。

この発表内容については、もう少し練り上げてから、公開します。


☆  ☆  ☆

この会は、現場の声をシェアすることにこだわる、また保護者が指導者になるケースも多々あるので(今回の発表者は二人ともそうです)、両者の垣根を作らない・・・という趣旨で始まりました。
3回目の今回は(も)、平日昼間の開催にもかかわらず、さまざまな立場で学校現場に関わる方、さらには当事者の方まで、多彩な方にご参加いただくようになりました。
ありがとうございます。

・保護者の方たちの声を生で聞くことができたのが今日の一番の収穫でした。また、指導者の方たちの知識や熱意に触れ、大変勉強になりました。学校現場で、どんなことができるのか、真剣に考えていきたいとあらためて感じました。

☆  ☆  ☆

もじこの個人的感想は、あいかわらず飛躍が多いのですが
「気付いた人が、それぞれの場所で、できることをする」
これが、変化に不可欠な一歩だと、
そして、自分の直観で「これはディスレクシアの子に響いている」と思えたことは、たとえ一般に"良い"とされることとは違っていても、勇気をもって実行すべきだと、改めて実感しました。

さらに、次の段階として、「気付いた人同士がゆるやかにつながると、変化がさらに加速する」があるようですが、私にとってはここが難しい。
せっかく多彩な方をお迎えしているのに・・・大きな課題です。



当ブログは3月3日をもって、開設からまる5年が経過しました。
この勉強会もそうですが、ディスレクシア・ジャーニー最大の教訓のひとつは「情報は、出せば出すほど入ってくる」。
情報というのは、ため込んだり、一方的にもらおうとするだけだと、手に入らない種類のものらしいです(少なくとも良い情報は)。本当です。

この5年、ずいぶんいろんなことが変わった気もしますし、特に英語教育の現場は何も変わっていない気もします。
今後とも、ディスレクシア・ムーブメントを加速させていきたいです。
皆様のお力添えを、どうぞよろしくお願いいたします。



(次回の指導者向け勉強会の開催は未定です。発表してみたいという方が1名いれば、開催が決定します。私でよければ・・・という方、ぜひお知らせ下さい!!)



2017-02-02

もじこ塾の新体制につきまして(その2)

いよいよ大学入試のシーズンが始まり、もじこ塾の1年目は一区切りを迎えました。
1年間がんばった生徒たちには、(月並みな表現ですが)全力を出し切ってほしいです。

さて。
偶然にもこの区切りのタイミングで、もじこ塾は常設の教室を持つことになりました。


新宿駅・新南口を出て、少し直進して、右を見たところ。
新しいもじこ塾の教室は、この歩道橋を渡りきった所にある茶色いマンションの一室です

新しい教室は、新宿と代々木の中間、代ゼミタワーのとなりの巨大なワンルームマンションの一室です。

これまでもじこ塾は、とても雰囲気のよい2ヵ所の教室を、時間単位で借りていました。
貸して下さる方々はいずれも、ディスレクシア英語教育にとても理解があり、生徒たちを何かと気にかけて下さっていました。いずれも、ディスレクシアの個別指導には最高と思える場所でした。

しかしその一方で、生徒同士が交流し、お互いから学び合えるような"場"を作りたい・・・とも思うようになりました。
そういう"場"がほしい、ほかの生徒と話してみたい、と言う生徒が何人かいたことに、とても後押しされました。

そして年末以来いくつもの偶然が重なり、新しい教室を作ることになりました。

新しい場所は、新宿駅から徒歩圏ですが、繁華街は通らず、むしろ予備校街と言えるエリア(なにせ代ゼミの隣り)のため、新宿駅との往復に治安上の不安は一切なく、
「その1」の予備校からも徒歩3~4分と、偶然にも土地勘がある場所で、
さらにはバスタ新宿が出来て以来、外国人観光客がますます増えており、世界を肌で感じられる場所でもあります。
マンション自体も、24時間守衛さんがいる、非常に管理の行き届いたところで、
これだけの好立地にありながら、家賃は現在払っている教室使用料とほぼ同額。
部屋の雰囲気も、感覚の鋭いディスレクシアな生徒のおめがねにかなうものだと信じています。
よくぞこれほどの場所が見つかったという物件です。

来年度のもじこ塾新宿教室は、ここに大学受験生をお迎えします。


これまで、当ブログを通じて共にディスレクシア・ジャーニーを歩んで下さった方々、もじこ塾を物心両面で支えて下さった方々、そして何より、もじこ塾に通った(いる)生徒のみなさん。本当にありがとうございます。
皆様の存在に支えられて、2年目のもじこ塾は進化します。

新しい教室に生徒の皆さんをお迎えするのが、今から楽しみです。

2016-12-31

2016年を振り返って。

みなさま、今年も色々教えて下さり、ありがとうございました。
お返事が滞っている方、申し訳ありません。
これにこりず、気が向いたらまたご連絡下さい。

☆  ☆  ☆

当ブログの2016年は、元旦未明に届いた学習相談メールから始まりました。
なかなか暗示的です…

この新しい生徒に後押しされて、3月にはディスレクシア英語塾「もじこ塾」がスタート。
春期講習、夏期講習、レギュラー合わせて、のべ50人以上の、字が苦手な中高浪人生に出会うことができました。

たくさんのディスレクシアの生徒を見ることで、色々なことが分かりました。









☆   ☆   ☆


もじこ塾奨学金にも、たくさんの方にご賛同頂き、ありがとうございました。
(後日、ここに収支を掲載します)
現在、月1回、無料で通う生徒をお迎えしています。

また、当初と少し趣旨が違うのですが、集まったお金にこちらでも加算した額を、夏期講習にお越しになったある方の、往復交通費に充てさせて頂きました。

地方からお越しのこの方は、控え室でお待ちの間に、お母さまと言い争いになり、会場を飛び出してしまいました。授業時間は炎天下のなかの捜索活動に…
小一時間後、靖国神社前をふらふらになって歩いているところを警察に保護され、点滴を打つため病院に搬送されました。警官の多い場所に向かってくれてよかったです。
その間、お母さまはずっと、気丈に振る舞っておられました。

授業が終わって病院に向かうと、その生徒さんには

「世界には学びたいことが満ちあふれている。私は勉強したい。でも一人ではどうしてもできない。。。英語もできると思ったけど、やっぱり一人では無理だった」

と訴えられました。

LDや自閉症には、ヨーロッパの貴族がつけていた家庭教師のような人による、オーダーメイドの教育が必要(例:サリバン先生)
でも現代日本ではそのためのリソースが、どうしても足りないのです。
どこで折り合いをつけるのか、どんな優先順位をつけて学ぶのか。
そんなことも、人一倍しっかりと考えないといけないようです。

もじこ塾は、今は彼女のサリバン先生になることができません。
というか、誰か一人のためのサリバン先生になることは、どうしても難しいのが現状です。
申し訳ありません・・・という思いから、東京までの往復新幹線代を援助させていただきました。

この方は、今は、親に連れられてではなく自分の意志で動くための、さなぎの期間に入っているそうです。
また縁があったとき、再会したいです。

☆   ☆   ☆

年末にかけてショックだったのは、google翻訳が急にうまくなったこと(苦笑)。
英日に関しては、大学入試で生徒がする訳並みのレベルまで来ています。つまり、まあまあ意味が分かる、悪くないんじゃない? というレベルです。
もちろん、google翻訳には文芸翻訳家レベルの訳は(まだ)できません。でも、無料で、しかも瞬時に訳を返してきます。この2点において、人力翻訳者は、全く歯が立ちません。
私が30分かかる分量を、数秒で訳すのです…
定型的な翻訳(契約書、マニュアル、特許)そして「ざっくり分かる程度に訳してくれればいい」というニーズは、数年内にgoogle翻訳にとって変わるのではないかと思います。

私はそれを目の当たりにして以来、実務翻訳者を廃業することを、真剣に検討しています。
実務翻訳者歴17年目に入る私は予測します、
20年後、翻訳とは「かつてこの作業を全部人力でしていた時代があってね」「人の手でするのもいいけど、時間もコストもかかりすぎるしね」と言われる、・・・例えば、肖像画家が写真術の登場によって職業として成立しなくなったのと、同じ展開をたどると。

この波は確実に、英語教育にも影響を与えるでしょう。
すでに、もじこ塾の生徒の発言にも、その影響は感じられます。


・・・・というわけで、2017年、もじこ塾はgoogle翻訳の影響を受けて(?!)、新たな展開を迎えます。
どうかご期待下さい!!

2016-07-18

明日から、もじこ塾16夏期講習が始まります。

たくさんのお申し込みを頂き、ありがとうございます。
明日から4週間にわたり、もじこ塾は夏期講習を行います。
みなさまにお会いできるのを、楽しみにしています。

今回、もじこ塾をはじめて知る方が多いので、
この場を借りて、もじこ塾のこれまでについて少しお伝えします。
あわせて、今年の3月以降の記事を、お読み頂けると幸いです。

☆  ☆  ☆

「もじこ塾」は、塾と名乗ってこそいますが、
実態はひとりの講師がこの春に始めた、本当に小さな個別指導企画です。
対象は、読み書きが苦手な子だけに限らせて頂いています。
現在、中1~浪人生が定期的に通っています。

講師であるもじこは、4年前に字が苦手な子への指導実践を始め、
その様子をこのブログに書いてきました。
もじこの主たる職業は、英語の実務翻訳者で(今もです)、
予備校の難関国立大クラスでも教えています(そこでの夏期講習もあります)。

当ブログは、近くは近所から、遠くは文字通り北海道から沖縄まで、
さらには海外からも、当事者・教師・親によるコメントやメールが届き、
それらを取り入れる形で指導実践を深めてきた、不思議な場所です。

これまで、多くの方が、さまざまなコメントを下さりました。
また、もじこ塾を名乗る前の生徒さんからは、本当に多くを学びました。
4年目になり、それなりの授業料を頂いて指導できるところまでまいりました。
いろいろ教えて下さった皆様、本当にありがとうございます。

授業料を頂くというのは、生徒に対しそれだけのコミットメントをする
(ぴったり来る日本語がないですが、あえて言えば"生徒に入れ込む")
ことだと思っています。

英語の読み書きが超絶に苦手なディスレクシアの子は、全生徒の1割とされ、
少し苦手な子も含めると、全生徒の3割はディスレクシアと言われます。
21世紀に入るまで、そのような子がいることさえ、
日本ではほとんど知られていませんでした。
ですので、日本語を母語とするディスレクシアの子への英語の指導方法は
今も、ほとんど何もわかっていないそうです。

いや、そうでもないのです、これが( ̄ー ̄)。
そういう生徒たちに、いま分かっている指導法をすべて使って、
学習の道筋を示したいというのが、もじこ塾の目的のひとつです。

もちろん、魔法のように簡単に読めるようになるわけではありませんが、
アプローチを変えると、それまで全く意味不明だった英語が
だいぶ分かり、そして、少しずつ読めるようになります。
(書けるようになるのは、さらに先になります・・・)
そのことを体感してもらいたいです。

~ ~ ~

春期講習のときに感じたこと。それは
もじこ塾にいらっしゃる中学生の親御さんは、非常に熱心な方ばかりで、
それは大変結構なことだと思うのですが、
子供に与える刺激のすべてをコントロールしようとする親、
また、色々お膳立てしすぎる親も少なくないようで・・・・
そのことで、自分で行動を起こす気がなくなり、
根腐れを起こしているお子さんがけっこういる、ということです。

学年が進むにつれ、親が諦めて(?)支配することをやめると、
生活万事への意欲が出始めるお子さんが多いのです。

親の熱意がなければ、もじこ塾を知ることもないのは、承知していますが
お子さんの力を信じ、任せることも、本当に大切なことです。
ディスレクシアの子のことを、待つ度量が必要です。

お子さんの力を信じて待つこと。
もじこ塾は、そのお手伝いができたらと思っています。
そして、4日間だけですが、英語については一緒に一歩ずつ進んでいきます。
その後のいろんなことへの、助走になれればと思っています。

~ ~ ~

ディスレクシアが重度なほど、あるいは発達凹凸が激しいほど、
普通とは違う、枠におさまらない、強烈な得意を持っています。
それらに気づき、指摘してあげることも、
もじこ塾の重要な役目だと思っています。

実はわたくしも相当、発達凹凸が激しいものでして・・・
そんななか、つい最近気付いてしまったのですが、
私の得意は、「この子はこう言ってもらいたいんだ」ということが見えてしまう点にあるらしいです。
人には108の面があると勝手に思ってるんですが、英語教師である私に見えるのはそのうちの1面だけ、でも、その面にぴたっと照準を合わせれば、その子の心の相当深くまで見えてしまう、、そんなイメージです。
実際、私の個別指導は、人生相談大会になりがちです。学生チューターの頃からずっとそうでした。
おそらく夏期講習も、特に高校生に対しては、そうなると思います。

~ ~ ~

もじこ塾はディスレクシア英語塾ですが、
本人から言ってこない限り、生徒との会話で
「ディスレクシア」という言葉を使うことは、まずありません。
言ってほしそうな流れになった場合は、
「××君タイプの人は~」という言い方をすることが多いです。

高校生以上だと、字の苦手をめぐる"あるある話"で盛り上がることが多いです。

「スペルミスが多いと大変だよね、ほんと良く頑張ってるよね」とだけ言って、あとは普通に質問受けして終わりということもけっこうあります(予備校では主にこうしています。これだけでも男子高校生が涙目になってますが^^)。

英語を読み訳すことを通じて、愛と信頼を教えたい、
英語を書き話すことを通じて、自己解放を教えたいと、
つねづね思っています。

なんのこっちゃという感じですね、、
でも、なかなか言う機会がないので、書いておきます。

~ ~ ~

時間の許す限り、夏期講習での気づきを報告していく予定です。

もじこ塾夏期講習に申し込んで下さった方、当ブログに来て下さる方、
いろいろ教えて下さった方、会場の提供元、
そして生徒のみんなに感謝します。
ありがとうございます。

2016-04-29

お礼+感謝企画のお知らせ

もじこ塾保護者向け勉強会の動画をご覧下さり、ご寄付を下さった皆様、
心から感謝しております。ありがとうございます。
お一人お一人にお礼を申し上げるべきところ、このような形で失礼いたします。
ディスレクシア英語教育をより一層普及させるべきの皆様のお気持ち、
しっかりと受け止めました。

ここをご覧で、
「自分はディスレクシアだと思うけど、親にはとても言えない/
いくら言っても聞く耳を持たない」とお悩みの受験生がいたら、ご一報下さい。

4月中に、春期講習のご感想、保護者勉強会のご感想、
動画を見てのご指摘、ご質問など、本当にいろいろ頂いております。
ありがとうございます。
お返事が間に合っておらず、大変申し訳ありません。
少しずつ、ここでの記事の形で、または直接返信していきますので、
どうかいましばらくお待ち下さい。


感謝企画につきまして。
5/7(土)の13:00~17:00(ご都合によってはその前後も)、
都心で無料学習相談会を行います。
(中1ショック対策会を行おうと思って会場をおさえたのですが、
諸般の事情から中止しました)
もじこ塾の対象年齢以外の方、特に英語に困っている大人ディスレクシアの方で
この機会にディスレクシア的な学習相談のある方、ぜひお越し下さい。
もちろん、中1ショック対策をご希望の方も歓迎します。
詳しくはこちら→★

また、週明けには特別セミナーの告知ができる予定です!
ぜひご覧下さい。


2016-03-28

「もじこ塾からのお知らせ」のページを作りました。

もじこ塾関連イベントを告知するページを、試しに分けてみました。

パソコンからご覧の方は、左に「もじこ塾からのお知らせ」というリンクが表示されていますので、そちらをクリックしてお進み下さい。

スマホからご覧の方は、こちらをご覧下さい→★
(スマホからご覧の方のために、もう少しわかりやすいリンクを作る予定です)
タイトルの下、「ホーム」をクリックすると、「もじこ塾からのお知らせ」へのリンクが表示されますので、そちらをクリックしてお進み下さい。

2016-02-09

【予告】もじこ塾が春期講習を行います。

緊急告知。
もじこ塾が春期講習を行います。

  • 科目 :英語
  • 対象 :新中1~大学受験生
  • 期間 :中学・高校の春休み期間の平日
  • 場所 :東京、麹町~半蔵門エリア
  • 講座数:80分×4回を、1日~4日で受講可能
  • 内容 :完全個別指導、オーダーメイド授業。中一ショック対策から大学受験指導まで

詳細は近日中に発表します!

2016-01-02

2015年に書いたアクセスの多かった記事+その後

あけましておめでとうございます。
昨年も当ブログに多くの方にお越し頂き、ありがとうございました。
こんなつたない場所でもそれなりに色々ありましたが、
ここに来て下さる方と建設的な議論ができたことが、とてもありがたいです。

昨年は結局のところ、記事が大幅に減ってしまいました。
何をどう書くのが良いのか、ちょっと迷いの時期に入っているかもしれません。
コメントにお返しする文章力すら時々欠けておりまして…どうかお見逃しを。

リアルでのディスレクシア活動は、さらに盛んに行っています。
今年もいくつかのディスレクシア的プロジェクトを予定しています。
数年越しのものもあり、今年こそは形にしたいです。

何より今年は新年度から、LDの生徒をめぐる法律が大きく変わります。
合理的配慮を学校に訴えていくことが、親的には大きなテーマになりそうです。

今年も当ブログがディスレクシアの有意義な話ができる場になったら嬉しいです。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。


昨年書いた記事でアクセス数が多かったもの、Top 3と番外です。

第1位
村上春樹、LDを告白!
昨年書いた記事で一番アクセス数が多いのはこれでした。意外や意外。
村上春樹がノーベル賞受賞スピーチで「僕はディスレクシアです」と告白し、
全世界(日本の学校教師含む)にディスレクシアの認知が一気に進む
・・・のが私の夢です(笑)

第2位
プログレスでディスレクシアに英語を教える(1)プログレスのディスレクシア的長所
ミッション系進学校を中心に使われている「プログレス」という教科書は
音声が充実しているので、ディスレクシアに向いている、という内容。

子はその後もゆっくりですが、プログレスで英語の勉強を続けています。
いずれもじこ塾を開業したときは、プログレスで教えたいです(笑)

第3位
LD学会にて:道村式漢字カードの長所、ジョリーの浸透度
記事よりもコメントがすごいことになりました。
(当ブログの昨年の傾向でしたが。ありがとうございます)

そのなかで、私が立てたディスレクシアの仮説:

●ディスレクシアは、音と文字の結びつきに問題を抱えている。
 この点は全ディスレクシアに共通である。

●ディスレクシアは、読むのは「視読」
(文字を音に変換せず、文字から直接意味を想起する読み方)
聞くのは「言語の相対音感」
(「あ」という単独の音を聞いて「あ」と特定できない[言語の絶対音感がない]
他の音とのコントラストによってことばの音を把握している)
を優先的に用いている。

●ディスレクシアは次の2つのタイプに分けることができる。
1)漢字に問題のないディスレクシア。
このタイプは、相対音感把握力よりも視読力に多く頼っている
(これには、視読力がぶっちぎりに高い場合から、
相対音感力よりもましという程度までが含まれるでしょう)

2)漢字から問題が出るディスレクシア。
このタイプは、視読力よりも相対音感把握力に多く頼っている
(これには、相対音感力が圧倒的に高い場合から、
視読力よりもましという程度までが含まれるでしょう)

●1)のうち、視読力がぶっちぎりに高い人は、隠れディスレクシアになる。

●視読力、相対音感把握力の絶対的な高さ低さと、
両者の「頼りがい」の差によって、ディスレクシアの出方が異なる。

けっこういい線行っている気がするのですが、どうでしょう・・・。
今年はこの説をさらに検証していきたいです。

番外
ディスレクシアは英語構文・文法よりも英単語が苦手らしい
2014年9月の記事なのですが、
2015年に入って「ディスレクシア 英単語」で検索すると上位に出るようになり
アクセス数が増えた記事です。

この記事の主人公、浪人生コスモ君の個別指導の軌跡はこちら→★

ディスレクシアにとって英単語は、本当に覚えにくいようです。
ディスレクシア的には、単語は言葉の単位として少々小さすぎる、
ディスレクシア的には単語は文脈から取り出すことで意味を特定できることも、
コスモ君合格後に改めて知りました。
単語だけ見せて意味を問うような確認テストは、課してはいけなかったのです。
反省。

コスモ君は大学でオーケストラに入り、毎日楽しくやっているようです。
大学には発達支援室があり、定期的に相談に行き、
授業ではサポートを受けているようです。
中学でも高校でも受けられなかったものをついに・・・

先日、彼が楽器を演奏するところを初めて見ることができました。
その様子は水を得た魚というか、野原に放たれた犬と言いますか(笑)
ひょうひょうとしているのは同じですが、自由で生き生きとしていて、
読み書きする姿とは、非常~に大きなギャップがありました。

「1年前の、よれよれになりながら過去問を読んでいた彼に
『大丈夫、第一志望は…だけど、ちゃんと良いようになるから』
と教えてあげたい」と思うと、音楽とあいまって感無量でした(ノД`)
打ち込めるものがあるディスレクシアは強い、
それに好きなように取り組める環境を用意する(たどりつく)のが大事だと
改めて感じた夜でした。


2015-07-23

名古屋オフ会、無事に開催されました

7/22、当ブログ初のオフ会を、名古屋で開催しました。
参加者は、愛知県内はもちろん、京都や神戸からにも及び
話は尽きることがありませんでした。
お越し下さった皆様、ありがとうございました!

参加者の方へ、リンクのご紹介です:
   正高信男教授→★
   トマティス→★
   下村文科相が息子のディスレクシアを語っている記事2本→●、★

☆  ☆  ☆

どうでもいい話が続くことが1分たりともない濃厚な会でしたが、
そのなかでも印象的だったのは、、

・中京圏の病院や支援施設の話
(こういう情報交換ができるのは、オフ会ならではですね)

・家系のこと
(子のディスレクシアに気付いたのをきっかけに、はじめて上の子や家族の不思議な言動がディスレクシア的だと気付いた、など)

・ディスレクシア的認知
(「あつい」時につい「さむい」と言ってしまう。「あつい」と「さむい」が脳の似た引き出しに入っているからなのかも?→それで突っ込まれるのがイヤなので何も言わなくなる→そういう言動は「嘘つき」と言われたり、「あのときああ言った/言わない」という言い争いにつながったりする(T T))

・不登校+LD発覚→なぜかフランス語に出会い熱中する→背水の陣でスイス短期留学→学校生活の楽しさを人生で初めて味わう→留学生活をより楽しむために英語を必死で頑張り、大いに満足して帰国した・・・というお話
(この話は、LDにとって語学学習はモチベーションがすべてだということ、
外国の空気を吸わせて「世界にはほんとにいろんな人がいる」と体感させるのは、ディスレクシアには非常に有益だということ、
外国語学習というのは「目の前になぜかフランス語があり、それに没頭することで現状を忘れることができた」「それを使ってサバイバルすることで、(将来のことはわからないけど)とにかく今の自分は救われた」…そんな力を持つものであり、それと比べたら「将来の仕事に役立つかも」なんてどうでもよいと、改めて知りました。(ノД`)

キーワード:
体感、モチベーション、居場所、読みの戦略、家系


☆  ☆  ☆

オフ会では、英語学習法という面でも、いくつかのヒントを頂きました。
26日に話す内容に、加える予定です。
(26日のセミナー→★は、あと2~3名ご参加いただけます)

道村先生から、励ましの言葉を頂きました→★
当日はガン細胞と戦う先生の思いも頂きながら、頑張ります!
先生の早期復活を、日々念じております(~~)

2015-06-19

7/26(日)、東京都心でディスレクシア英語学習法のセミナーを行います!!

お越し下さった皆様、有意義な時間をありがとうございました。
今後少しずつ、当日の様子や頂いたフィードバックへのお返事をアップしていく予定です。

2番目の告知。

ジョリーの伝道師、山下桂世子先生とともに、
ディスレクシア向け英語学習法のセミナーを行います。

ディスレクシア英語教育の第一歩(ジョリーフォニックス)から、
もじこの専門であるところの大学受験指導までを視野に入れて、
いつ・どのような教え方なら、
ディスレクシアでも英語の読み書きができるようになるか、
現時点で二人が知っていることを、全部お教えするセミナーです。

会場は東京・銀座、
遠方のかたにとって少しでも分かりやすいよう、
東京駅から徒歩でアクセスできる場所です。

対象者には、ディスレクシアに教えている人(親、塾や学校の先生)
を想定していますが、
自分にはディスレクシア的英語学習が必要なんだという自覚があるのであれば、
高校生やそれ以外の方の参加も歓迎します。
また、「今はディスレクシアの生徒を受けもってはいないが、
ディスレクシア英語教育に関心がある」という方も歓迎します。


いろんな流れに後押しされて、このような運びとなりました。
もじこ塾(?!)主催の初めてのセミナーとなるかもしれません。

ディスレクシアにとっても、非ディスレクシアの人にとっても、
「ディスレクシアだと、普通の子とはこんなところが違うのか!」
「ディスレクシアの子の英語の勉強は、こうすればいいのか」
という指針が少しでも得られる会にしたいです。

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読み書きに困難をもつ子の英語学習法
~ジョリーフォニックスと”その先”~

読み書きのLD(学習困難)を抱える子供には、通常とは異なる学習アプローチが必要です。
LDに非常に高い効果のある「ジョリーフォニックス」を使った英語学習法、
そしてジョリーの”次”は何をすべきか、徹底伝授するセミナーを行います!

中学に入ってすぐ、英語学習の第一歩で、大きくつまずく子がいます。「アルファベットが覚えられない」「スペリングがめちゃくちゃ」「bとdをいつまでたっても間違う」。本人さえも戸惑いながら、大変な苦労を強いられている場合が少なくありません。

「中1ショック」とも言えるこのような読み書きの困難は、LD(学習困難)のひとつである「ディスレクシア」によるものです。

LDが小学生の頃に表れる子もいます。「何十回と書いても漢字が覚えられない」「字形がとれない」「鏡文字を書く」「誤字脱字が多い」…
こうした困難を示す子は、中学に備えて英語学習を進めておくべきです。なぜなら、日本語と英語の仕組みの違いから、読み書きの困難は日本語より英語の方がはるかに強く出るからです。


LDの子は、通常とは異なる学習アプローチをとることで、英語の読み書きができるようになります!

その ”通常とは異なる” LDの英語学習法について、初歩~大学受験レベルまでを扱うセミナーを行います。

講師は、ジョリーフォニックス公式トレーナーでLD児に英語の初歩を教えてきた実績をもつ山下桂世子先生と、大学受験業界に長年たずさわりディスレクシアを持つ生徒の受験指導も手がけてきた[もじこ]。LD児は英語学習になぜ困難を抱えるか、英語の第一歩としてLDに高い効果のある「ジョリーフォニックス」とは何か、教材の使い方、そしてLDのための高校・大学受験に向けた学習方法を取り上げます。

多くの方のご参加をお待ちしています。

★セミナー概要★
■日時:2015年7月26日(日) 10:00~16:30 (開場9:30)

■会場:中小企業会館 8階C会議室
            東京都中央区銀座2-10-18
    (最寄り駅:東京メトロ銀座線 銀座駅、JR東京駅など)
            会場までのアクセスはこちら→★

■参加費:6000円 当日、受付でお支払い下さい。

■対象者:LDの小中学生に教える保護者・教師、および関心のある方

■申込方法:資料準備の都合上、事前申し込みをお願いします。
こちらのフォームからお願いします。
→フォームからの受付は終了しました。以下のメールアドレスに直接お問い合わせ下さい。
または、mojiko222アットgmail.comに氏名・メールアドレス・立場(ディスレクシアの親・教師など)・懇親会への出欠をお知らせ下さい。折り返しご連絡します。

■プログラム(予定):
10:00~10:15   ごあいさつ                           
10:15~12:30   読み書き困難とは何か/ジョリーフォニックスとは何か/
       LDの子のための、ジョリーフォニックスを使った英語学習法
12:30~13:30 昼食
13:30~15:00 LDの子のための、ジョリーの「次」の英語学習法
15:10~16:30   質疑応答、まとめ

※終了後、近くで懇親会を予定しています。お時間のある方はぜひご参加下さい。


質問、お問い合わせは
mojiko222アットgmail.com
まで、お気軽にどうぞ。

多くの方にお目にかかれることを願っています!