2024-05-27
オンライン講座『ディスレクシア英語教授法』見逃し配信を無料公開します
2022-09-24
フォント・スイッチ・プロジェクトに登場!(1)無料ダウンロード教材について
UDデジタル教科書体の生みの親、(株)モリサワの高田裕美さんに取材を受け、
このたび、フォント・スイッチ・プロジェクトのサイトに記事がアップされました→★
とても懐かしい取材でした……高田さんと私は長年の戦友なのです。
詳しくは記事を読んでいただくとして、
当ブログには、記事に書ききれなかったことを書いていきます。
今回は、付録であるダウンロード可能な教材について。
これが無料でいいの?!というハイクオリティなものに仕上がりました!!
(教材ダウンロードはこちら→★)
★ ★ ★
もじこ塾でもおなじみ「UDデジタル教科書体」。教材の日本語は、すべてこのフォントを使用しています。
そのアルファベット版である「UD Digikyo Latin」(UDデジキョウ・ラテン)が、少し前にリリースされました。
このフォントの良さを、少しでも多くの人に知ってもらうこと・・・
- フォントを変えることで、生徒の混乱や疲労感を減らすことができる。
- フォントを変えるだけで読みやすさがだいぶ変わる生徒も、なかにはいる。
が、記事の目的です。
そこで、微力ながらお役に立てるのならと、もじこ塾の代表的教材を、UD Digikyo Latinで提供することに。
教材無料ダウンロードの運びとなりました。
しかも!
単にフォントを変更しただけでなく、内容もパワーアップ!!
高田さんはフォントデザイナー界のトップランナーですが、フォニックスに関しては当たり前ですが専門外で。
そんな彼女の素朴な疑問は、学習者の疑問そのもの。
そのむちゃぶり(笑)に答えることで、いま一番ディスレクシア・フレンドリーなフォントによる、ディスレクシア・フレンドリーなフォニックス教材ができました!
たとえばこちら・・・
◆進化した点、その1:フォニックス表がUD Digikyo Latinで登場!
(このフォニックス表は、こちらからダウンロード可能です→★)
これまで公開していたフォニックス表をもとに、フォント面でいろいろ微調整しました。
加えて、いくつかの単語も見直しました。
単語選びはなかなか大変なんです。詳しくはその2で。
| 改訂作業中・・・ |
2020-03-17
コロナで外出できない方々のために,もじこ塾の一部教材を無料で公開します!
いよいよ学校が再開されるのに伴い、筆記体練習帳の無料提供を6月上旬に終了します。
たくさんの方にダウンロードして頂き、ありがとうございました。
大文字も加えた完全版を、有料で提供できるよう、現在準備を進めています。
効果を感じて頂けた方は完全版の購入を通じて、もじこ塾の存続を支援して頂けると、嬉しく思います。
日本全国,すっかり新型コロナウィルスに席巻されてしまった早春,みなさまいかがお過ごしですか。
もじこ塾は熟慮の末,この2週間も授業を続けています。
こういうときだからこそ,普段通りの生活を送ることは,とても大事だと考えています。
生徒たちは普段よりも疲れていないので,集中力も読み能力もむしろ上がっています。
そして「いまみんなでここにいる時間を大事にしよう」という無言の結束力が感じられます。
注意はするけれど必要以上に怖がらず,
家庭の事情でどうしても来られない生徒にも思いをはせながら,
みんなで集まって笑ったり煽ったりしながら勉強できることの有り難さを,私も感じていますし,生徒や助手も感じていると思います。
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もじこ塾の教材を,春休み終了までの期間,無料で公開します!
「この春休み,もじこ塾に行きたかったけれど,新宿まで出るのは勇気がいる」という方もおられると思います。
そのような方々のために,春休み終了までの期間限定で,もじこ塾が作り込んできたコンテンツの一部を,無料で公開します!!
「英語の44の音」
※出演,撮影,編集,すべて生徒です!
上に出てくるフォニックスの一覧表→★
そして!筆記体練習帳も!→★
取り組み方について(授業日誌のブログに移動します)→★
~~~
ああ,もじこ塾はなんて太っ腹なのでしょう(自画自賛)
これに真面目に取り組んだら,かなり効果があると思いますよ!と自信をもってお勧めできる教材たちです。
いま,家でひまでひまで仕方がないという生徒は多いと思います。
筆記体とフォニックスは,そんなときにぜひ取り組んでほしい教材です。特に字が苦手なディスレクシアにとっては,この長~い春休みは,頑張って字を読む練習をする絶好のチャンスです!
少しずつ,毎日取り組んでみてください。
2018-10-28
IDA日記その1:音韻認識の熱狂に釘を刺される/筆記体の本の版元社長に直談判
| ガチャガチャのおまけみたいなものが、多感覚らしいです |
2017-07-27
もじこ塾で使っている道具たち[17/09/15追記]
◆ブギーボード→★
書いたらすぐ消せるメモパッド。
ディスレクシア的には、自分の字がいつまでも残らない点が◎です。
ホワイトボードでも良いのですが、こちらは一瞬で消えるので授業がテンポよく続けられる、消してもゴミが出ない、付属のペンでなくても書ける(爪で引っかいても書けます)点で、良いと思います。
また、このように黒地に白のほうが見やすいと言う生徒も、かなりいます。
欠点は、「間違ったところだけを消す」ができない点(漢字の偏だけ、など)ですが、慣れれば気になりません。
| ブギーボード(廉価版) |
本家のブギーボードは5000円前後するので、
もじこ塾ではそれより安い、2000円前後のものを使っています(↓リンク先)
機械翻訳?の日本語が若干あやしいですが
品物には問題ありません
|
また、下のほうが太く、緑色がかった線が書けます。
| 寸法は、上と全く同じです |
大きさは12インチが、英語のセンテンスを書くにはよいと思います。
8.5インチだとちょっと小さめで、単語を1語だけ書いて覚えるには良いサイズです。
進化の激しい業界なので、半年後にはもっと安くなっているかもしれません。
この1年でも、使い捨てだったのが、ボタン電池を交換できる形式に進化しました。
(とはいえ、3万回は使えるそうで、まだ電池寿
初めてこれを見た生徒は、たいていびっくりします。
そして、かなりの生徒が、授業後もこれに落書きをします(笑)
ディスレクシア的だなと~と思う瞬間です。
◆骨導ヘッドホン→★
正式名称は「プロナウンス」。
トマティスリスニングセンター東京(両国)などから購入できます:
http://www.ear-voice.com/brain.html
[17/09/15追記]
・骨導ヘッドホンについては、こちらの記事もあわせてどうぞ★
・トマティスリスニングセンター東京の「プロナウンス」のページにリンクを貼って頂きました。「プロナウンス」のページからお越しの方々、ようこそm(_ _)m
これは、自分の声を骨導、つまり鼓膜ではなく骨を通じて聞くためのヘッドホンです。
私はトマティス理論を信奉しているのですが(詳しくはいずれまた)
その理論に基づき、耳を整えるものです。
耳が整うと、読めるようになり、ひいては書けるようになります。
また、自分の声を自分で聞いて、お手本との差を修正していくことは、ディスレクシアでなくても、語学学習において非常に効果的だと知られています。
このプロセスを、録音せずダイレクトに行うためのヘッドホンだと言うこともできます。
私が使ってみた経験上、プロナウンスが効果を上げるのは:
◎音韻認識が非常に悪い生徒(集団授業で、先生が何を言っているのか、ぼわぼわ~となって聞こえない人。runとranの違いが耳で聞いてもわからない人)、
◎声が小さくて発音のいい生徒(耳が繊細な人/聴覚過敏の人)、
◎片側難聴や耳が詰まっているなど、耳が聞こえていない自覚のある生徒
こうした生徒は、使い続けることで、かなり効果があると感じています。
逆に、×想起が遅いタイプのディスレクシアには、あまり効かないようです。
[17/09/15追記]
こちらも、コメントにあります通り、「ヘッドホン買いました」の報告を数多く受けています。
また、「他社の骨導ヘッドホンを買ってみたが、いまいちだった」との報告も入っています。
他社からも骨導ヘッドホンはいろいろ出ていますが、「プロナウンス」は、高周波を強調することで、耳の奥の筋肉を鍛え、聞く力を整えるのだそうです(それがひいては読む力、書く力につながっていきます)。
先日、5000円程度の骨導ヘッドホンを試させてもらいましたが、「プロナウンス」はこれらと比べると、自分の声が圧倒的にくっきりはっきりと聞こえます。
はずしてからも、しばらく影響が続く感じがあります。
2015-06-16
ディスレクシア小学生用教材、一挙紹介!
基本の多感覚教材:
![]() |
| 大きいとたくさん書ける点が良く、
小さければ「これ1つ埋めたらおしまい」と言えるのが良いです。
|
| 気分を変えて椅子がわりにすることも… |
| 自分の朗読(や、親子が交互に朗読したもの)をスマホで録画し、 再生したものを聞きながらくり返して言ってもらいます。 自分が言ったことを自分で聞くのは、記憶定着にとても効果があります。 |
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『読み書きが苦手な子どもへの<つまづき>支援ワーク』
小学生でディスレクシアだと分かったのなら、
何年生であっても一読の価値があると思います。
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| 道村式漢字カード |
| 視写に使った教材。「朝5分ドリル」 |
| 視写に使ったノート「天声人語ノート」 |
| コメント欄で言われて思い出しました! ドラえもんシリーズのことわざ辞典や四字熟語辞典は 家庭教師君が買ってきてくれました。 楽しく覚えられ、説明もしっかりしていて、お勧めです |
| ちびまる子ちゃんシリーズも使いました。 こちらも同じくおすすめ |
| クッシュボールと言うそうです。 2つ用意して、30まで数えながら交互にキャッチボール。 左右の感覚を養ったり、勉強前の儀式として |
算数と理科がなくてすみません。。
算数は家庭教師君と市販の問題集をいろいろやりましたが、
私のほうができないのでお勧めできる自信がなく(苦笑)、
理科は6年間、実験教室に行かせてました。
◆読者の方からお勧め頂いた教材
![]() |
| 1つ1つの漢字の語源が説明されています。 どんな漢字でも、古代中国にさかのぼる意味が書かれているので、ストーリーが作れます。 著者は漢字学の大権威、白川静。 常用漢字が音読みで引けます。 うちの場合、この本は中学に入った今のほうがピンと来そうな気がします |
| 『調べて覚える漢字辞典ドリル』 上の、より易しいバージョンと言えます |
墨運堂 直感文具 ゆび筆
大人ディスレクシアの方から
「これはきっとお子さんの役に立つ」と頂きました。
筆で書くって、やってみるとすごく身体を使いますね!
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| 『書字指導ワーク1』 うちの子の鉛筆の持ち方が変なのに気付いた方から、ご指南いただきました。 小学校1~2年が主な対象。字以前の運筆のためのワークブックです。 ブレインジムにとても似ています。 |
2014-04-14
毎小(毎日小学生新聞)と朝小(朝日小学生新聞)をディスレクシア的に読み比べる
「A4 1枚にお願いしたいことを簡潔にまとめて」に従い→こちら
これについては改めて。
小学生新聞はディスレクシアの読み練習の素材としてお勧めです!
総ルビ、写真・イラストつきで、良い文章が手に入る。
ディスレクシア的に大変ありがたいポイントです。
内容的に興味がある記事なら、4年生ごろから読めると思います。
| 15歳のニュース(毎小) |
毎日新しいものが来るので、読む習慣が身につきやすい。
うちのようにあきっぽい子でも挫折しにくく、大変ありがたい点です。
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| 今日はこれを読んでいました。(毎小) 具志堅さんはきっとディスレクシアなので、子はたいへん共感を寄せています(笑) |
1本の記事が短いので、ディスレクシアでも最後まで読める。
子は「僕は新聞を毎日読んでいる」と自信を持っています
(全部は読んでいないのですが、、、)
あえて言えばですが、
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| これを読んだときは「綿花」「原油」「綿織物」「ガソリン」の画像をiPadで見せて ようやくイメージがつかめたようでした。 あと、外国の話をするときは地球儀は必須です。(毎小) |
毎小は1580円/月で8ページ、
単純に朝小のほうがコスパがはるかに良い、とは言い切れません。
・内容面
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| この連載は写真もですが、文章もとても映像喚起的で ディスレクシア・フレンドリーです。(朝小) |
複数紙を読み比べるのも面白いことですが、
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| 浦和の無観客試合の記事を読み比べました。 |
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どちらの新聞も、教科的な内容に、力を入れています。
いわゆる新聞記事と、同じかそれ以上の分量を割いています。
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| これを音読してもらいながら iPadの画像検索で「古墳」「卑弥呼」「銅鏡」「埴輪」などを見せて 歴史の勉強をしてみました。(朝小) |
うちでは現在のところ、
・毎日1つは、自分で面白そうな記事を選んで読む
・それとは別に、毎日1つ記事を音読してもらい、それについて質疑応答
・発展性のある記事があれば、それを使って社会か国語の勉強をする。
・視写(週1本、家庭教師の先生としている)の素材に使えるかも。
という使い方をしています。
ディスレクシアの子が毎日何かを少しずつ読むとしたら、
小学生新聞は、かなりお勧めです!
ルビが振ってあるので、4年生にもなればぼちぼち読めると思います。
朝小と毎小のどちらが合うかは、試読して決めてもいいかもしれません。
毎日小学生新聞の試読申し込み
https://form.mainichi.co.jp/annuncio/koudoku/shidoku/form.html
朝日小学生新聞の購読申し込み
http://www.asagaku.com/shimen.html
















