on dyslexia

ディスレクシア
(読字障害、読み書き障害、失読症、難読症、学習障害、読み書きのLD)について、調べて分かったこと/実践したこと/英語から訳した文章をアップしています。

ディスレクシアとは:
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知能は普通だが、読み書きが苦手(誤字が多い、読み書きが遅い、読み間違いが多い)。
-勉強しているにもかかわらず、読み書きがなかなかできない状態を指す。知的障害ではなく、普通~ギフテッドのあらゆるIQにみられる。
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独創的で、​​対人能力が高い。
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全体像の把握、物事の関係性・ストーリーの把握、空間把握、ifを考えるシミュレーション能力
に長ける。
- ​音と文字の脳内での結びつきが弱いことから起こるらしい
- ​読み書きの困難は、日本語より英語に出やすい。その理由は、英語のほうが日本語よりも"音の粒"が小さいから​
- ​細​​​​かい聞き間違いがみられるが、音声情報の処理能力は高い
- エピソード記憶が得意。固有名詞などの細かい丸暗記は苦手
- 適切に対処すれば、読みの問題は表面上は克服される-
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10人に1人程度いるというのが通説
​。アメリカの調査では3人に1人とも
- 家族性であり、遺伝による​。ただしディスレクシアの表れ方は個人差が大きい



当ブログは、ディスレクシアはこれからの社会に不可欠な才能である、でも日々の学習では普通と違うアプローチが必要--という立場です。


2012-03-07

読み書きが苦手な子どもへの〈漢字〉支援ワーク

読み書きが苦手な子どもへの〈漢字〉支援ワーク 1~3年編




一般の漢字問題集とは少し違う切り口でつくられた問題集です。

・1ページあたりの問題数が少ないので、「ついで」に追加できる
・字が大きく、行が線で区切ってあり、余計なイラストや色がないので、集中して取り組みやすい
・書き取りにしてもいくつかの漢字の中から選ばせるなど、字が苦手でも取り組みやすい工夫がある
・何種類かの出題形式がある。不完全な漢字を見せて復元するというのは、他ではない形式かも


ディスレクシアの子にとって、達成感が得られるので、とてもありがたい問題集です。



読み書きが苦手な子どもへの〈つまずき〉支援ワーク



同じ問題集の、こちらはひらがな版。
うちの場合、ひらがな(「っ」「ょ」など)にも漢字と同じくらい苦手意識があるので、こちらも小4の今も役に立っています。
学年並みの漢字練習でくたくたになった後にこちらを1ページやって、達成感を得たりしています。