on dyslexia

ディスレクシア
(読字障害、読み書き障害、失読症、難読症、学習障害、読み書きのLD)について、調べて分かったこと/実践したこと/英語から訳した文章をアップしています。

ディスレクシアとは:
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知能は普通だが、読み書きが苦手(誤字が多い、読み書きが遅い、読み間違いが多い)。
-勉強しているにもかかわらず、読み書きがなかなかできない状態を指す。知的障害ではなく、普通~ギフテッドのあらゆるIQにみられる。
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独創的で、​​対人能力が高い。
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全体像の把握、物事の関係性・ストーリーの把握、空間把握、ifを考えるシミュレーション能力
に長ける。
- ​音と文字の脳内での結びつきが弱いことから起こるらしい
- ​読み書きの困難は、日本語より英語に出やすい。その理由は、英語のほうが日本語よりも"音の粒"が小さいから​
- ​細​​​​かい聞き間違いがみられるが、音声情報の処理能力は高い
- エピソード記憶が得意。固有名詞などの細かい丸暗記は苦手
- 適切に対処すれば、読みの問題は表面上は克服される-
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10人に1人程度いるというのが通説
​。アメリカの調査では3人に1人とも
- 家族性であり、遺伝による​。ただしディスレクシアの表れ方は個人差が大きい



当ブログは、ディスレクシアはこれからの社会に不可欠な才能である、でも日々の学習では普通と違うアプローチが必要--という立場です。


2012-03-06

「反対」が「反村」になる



「10回書いてダメなら20回書きなさい」を実践していた最後の頃のもの。「反対」がいつの間にか「反村」になってます。そこで「何やってるの!」と厳しめに言うと一度は「反対」になるのですが、気づいたらまた「反村」になるという・・・

「はんたい」という語自体は話し言葉で使っているので、「反対」の概念を知らないわけではないし、

となると、教える側はつい「真面目に書いてよ!」と切れることになるのですが、そうではないのですね。

この数日後、もしかしてディスレクシアかもと気づき、子に「もしかして、字が苦手なだけなんだね?真面目に書いてたんだね?」
と聞いたところ、
「ぼくはいつだってまじめだったよ。。。(泣)」
と言われて、深く深く反省しました。

反復に意味がないことを悟りました。

画数の多い字より、「対」あとは「味」「和」「作」「使」のような、画数の少なめの字のほうが混乱するようです。

このときは、等間隔で、まっすぐに同じ字を書いていくこと自体が難しそうでした。


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